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植物たちには、新型コロナウイルスも関係ないようです。
東京では、お花見も自粛が要請されているようですが、桜はちゃんと咲くんですね。
元気なら、綺麗な桜並木を見に行きたい気持ちは分からないではありませんが、自分がウイルスを運ぶかもしれない…と考えれば、今年はお出かけを控えるということも考えた方がいいでしょうね。
ところで、写真の白い花は、コーヒーの木の花です。
自宅の一番日当たりの良い場所に陣取っているんですよ。
というのもコーヒーは温かい地方でしか育たないからです。自宅のコーヒーの木も、冬などに ちょっとでも冷たい外気にさらされると、たちまち葉が枯れてしまいます。
日中に、ポカポカお日様に当たったコーヒーの木からは、コーヒーの香りもするんです。癒やされています。
5.ちょっと気になる新聞記事。
いかがでしたか?
スマートフォンが視界に入っているだけで集中力が低下するのは、割と知らない方も多かったのではないでしょうか?
この記事が少しでも皆さんの作業効率アップに繋がれば良いなと思います。(*^_^*)
(※愛)
ところで、どうしても使い捨てマスクを洗って再使用するのは気が引けるという方には、ハンカチで簡単に作れるマスクがありますので、ご紹介しておきますね。
花王さんは、あくまでも 「ウイルスをキャッチする性能が低下するため、使い捨てマスクを洗うことは基本的におすすめしません」 とおっしゃっていますが、全国マスク工業会では、2020年3月4日に 「マスクの再利用について」 という指針を公開しています。そこには、どうしても再利用したい場合の、使い捨てマスクの洗い方が紹介されています。
(1) 中性洗剤で押し洗いをする。もみ洗いはしない
(2) 十分なすすぎをする
(3) 熱に弱い材料が使われているマスクもあることから、型くずれを軽減するために乾燥機は使わず、十分に乾燥させる。
再利用する場合は、あくまでも咳エチケットのための使用、あるいは接触感染の機会を軽減するための使用であることに、気を付けましょう。
2.マスク、足りてますか〜?
まず封を切って、中に入っているスプーンと乾燥剤を取り出します。
普通のドライカレーにするか、ゆるめのリゾットにするかで、中に入れるお湯の量を加減します。
水でも調理可能ですが、出来上がりを早くするためにはお湯がお勧めです。
お湯を入れた場合でも、封をして15分待ちます。
15分経ったら、封を開けて、よくかき混ぜます。
ここで、よくかき混ぜることがポイントです。
混ぜ方が足りないと、上と下とで味にムラが出てしまいます。
味は、文句の付け所がありません。
ご馳走だと思います。何なら2食分ぐらい 入っていると思います。一人暮らしなら、ご飯はこれでいいかも…しれませんよ。
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