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「ホエーソフトをモナカでサンド」 とキャッチコピーされている 『ソフトdeモナカ』 。ご存じですか?
まずは、「ホエー」 をご存じでしょうか。
チーズを作る際に固形物と分離された副産物で、ヨーグルトを放置しておくと、上の方に溜まる液体などもそれです。
一般には、「乳清(にゅうせい)」 などと呼ばれるようです。
高蛋白、低脂肪で、ミネラル、ビタミンなどを多く含む栄養価の高い食品なのです。 
なんと、高脂血症気味の最近の私のためにあるような商品ではありませんか。
2.白糠町の美味しいものをご紹介!
花火は、全部で4500発。
午後7時を過ぎて、ようやく暗くなってきた空に花火が打ち上げられると、その美しさと、胸にまで響く音に、観客の皆さんからは歓声が起こっていました。
天気が良かったので月も綺麗に見え、花火と月がコラボしている様子に見とれてしまいました。
白糠の海と夜空を彩るたくさんの花火を楽しんで、夏の美しい思い出となる一夜でした。

主催された、白糠町役場はじめ実行委員会の皆さま、毎年ありがとうございます。
今年の 『港inしらぬか花火大会』 は、第4回目でしたが、今後も続けていけるといいですね。寄付金集めなど、大変な労力であろうと ご推察致します。
聞くところによると、ふるさと納税の返礼として、この日 関東からも花火大会にお越しになった方がいらしたとか…。白糠町のふるさと納税が人気なのは、色々なメディアで目にしていましたが、この花火大会も、白糠町の魅力の一つになるといいですよね。

弊社も、白糠町建設業協会の一員として、当日会場設営等にご協力させて頂きました。
人口激減…等、色々と憂えることもありますが、白糠町に魅力を感じて下さる方が増えることを念じて止みません。(※恵)(※百)
8月18日(土)に開催された 『港inしらぬか花火大会』 、皆さん ご覧になりましたか?
今年はお天気に恵まれ、気温16℃、適度に微風が吹く中での、絶好の花火日和でしたね。
寒い中開催された、昨年の花火大会が思い出されます。
同じ8月開催でも、日によってコンディションが異なるので、お天気に恵まれたこの日の花火大会開催は、とてもラッキーでした。
花火打ち上げ開始は午後7時でしたが、会場の白糠漁港は、明るいうちから多くの人たちで賑わっていました。白糠漁港まで無料シャトルバスが運行されていたのですが、超満員のギュウギュウ詰め状態だったとか…。
お祭りには欠かせない売店も数多く開かれていましたが、どこも行列が出来ていて、買えるまで10分待ちという状態もあるほどでした。
お客様は、過去最高の5,500人を記録したそうです。
良い席を確保しようと、ビールや軽食を片手に、会場を行ったり来たりする人たちで、一杯でした。

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