前ページ

上記の話題とかぶりますが、今回は9月13日(火)の北海道建設新聞から、上庶路庶路停車場線に関する記事をご紹介します。
この道路が崩壊したのは、8月22日(月)。
仮復旧したのが9月28日(水)。
1ヶ月とちょっとで、上記写真のように、仮とはいえ復旧するなんて、すごいですよね。
その陰には、きっと昼夜努力された建設業の方々がいらっしゃるのでしょうね。
思うに、今回のように復旧を急ぐ場合に頼りになるのは、やっぱり地元の建設業者ではないでしょうか。
フットワークの良さ、活かせるネットワーク、どれをとっても地元が有利でしょう。

逆の立場で、建設業者としては、このような場面でも活躍出来るようにしておくことが大切ですね。
今後とも、弊社も地元の力になれる建設業者でありたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。

ちょっと気になる新聞記事。

次ページ