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『Go To キャンペーン』 の開始や、イベントの観客数制限の緩和など、コロナ禍でも経済を回していこうという方向に舵を切りつつある日本。
今年の4月から約半年のコロナ禍の間に、仕事のやり方にも変化が訪れました。
変えざるを得なかったとは言え、コロナ禍が、その変化のスピードに拍車を掛けたことは否めません。テレワーク、リモート会議などの実施に伴い、データの電子化、情報共有の方法などが、その一例です。
社会的には、買い物時の電子決済、マイナンバーカード活用なども進んでいるようですね。たまにはちょっとした不具合も挟みつつ、その不具合もクリアしながら、世の中は変化していくもののようです。
色々と困難はありますが、前に進むしかありませんよね。
一人では困難なことも、周りの人と協力しながら、やってみましょう。
冬を予感しつつ、備えをしなければ…と思う秋の日です。