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こうして見ると、ずいぶん社員も増えたような気がします。
創業63年の歴史を、色々な社員が作り上げてきました。
40年、30年、20年、勤続年数は様々ですが、土木・建築工事業に邁進して、白糠町の企業であり続けることが出来ていることは、大変嬉しいことです。
ひととき英気を養って、また新年度の工事に臨みます。
新入社員には、先輩の仕事ぶりを参考に、日々出来ることを増やしていってほしいです。
迷わず、この道を一緒に進みましょう! (※百)
1.新入社員歓迎会。
弊社の期末は4月30日。ゴールデンウィークを節目に、気持ちも新たに5月から新年度を迎えます。
という訳で、年度末には職員が一堂に会する慰労会を催すのが恒例となっています。
今年は、4月26日(金)に、白糠町の 『レストラン はまなす』 さんに席を設けました。
既に始まっている新年度の工事もありますが、ひとまずは平成30年度の工事を無事竣工することが出来て、一区切り付いたという安心感から、ビールも美味しく頂けるのでした。
今年は4月1日に新入社員も2名入社しております。職員の平均年齢が、年々上昇する中、会社存続のためには、若手育成が欠かせないことは明白です。
弊社でも、毎年、継続して新卒の社員を迎えたいと考えているところです。
今年、2名の新入社員を迎えることが出来たことは、喜ばしいことです。
歓迎会も兼ねて、宴は盛り上がるのでした。
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。