5.ちょっと気になる新聞記事。
この(仮称)庶路学園は、1年生から9年生までの義務教育学校となる予定だと伺っています。
庶路・西庶路地区義務教育学校開校準備委員会は、『開校準備委員会だより』 を発行するなどして、開校準備の広報も行っているようです。
7年生からの制服の選考、ジャージの選考、校章の公募の状況など、その内容は具体的です。
入学を予定されている児童の皆さんはもとより、父兄の方を含む地域の皆さんが、この学園に多くの期待を寄せていらっしゃることが、この 『開校準備委員会だより』 からも伺えます。
出来上がれば、学園としての機能の他にも、地域の防災拠点という役割も担うことになることが想定されます。
高台に建つ学園は、皆さんの希望の星ですね。
建築に携わる私たちも、心して仕事に取り組まねば…と、改めて実感した見学会でした。
安全大会が終わった後は、国道38号線に移動して、参加者全員による 交通安全並びに自然の番人宣言の街頭啓発を行いました。
ドライバーさんに粗品をお渡ししながら、安全運転にご協力頂けるよう呼びかけをさせて頂きました。
交通第1課 企画係長の川原悟様にも、安全大会に引き続き、積極的にご協力頂きました。
重ねて、ありがとうございます。
これから暖かくなり、北海道に観光でいらっしゃる方も増えることが予想されます。
広くて、まっすぐで、走りやすいとはいえ、スピードの出し過ぎは厳禁です。
大丈夫と思った瞬間にこそ、さらに安全運転を思い出して下さい。
この夏も、みんなで無事故を目指しましょう!
さて、5月末ともなると、そろそろ新年度の工事も本格的に始まり、落ち着いて業務に取り組む体制が出来つつあるのではないかと思います。
今年度も安全第一で施工するためには、どうすれば良いか、皆さんも日々考えておられることでしょう。
弊社と弊社協力会 『山栄会(やまえいかい)』 会員の皆さんによる安全大会を5月25日(木)に開催しましたので、少しご紹介しましょう。
日本における過去の自然災害の事例をみても分かる通り、建設業に求められているのは、通常の現場施工の安全のみならず、多岐にわたる災害対応です。
その中で、私たちはどのような役割を果たすべきか、弊社BCPの成り立ちを、社長から説明させて頂きました。
3.安全大会、開きました。
同じ5月5日(金)に、白糠町道の駅 『恋問館』 では、横田さんの “驚きの森ピザ” が出店されていました。
ピザの定番 “マルゲリータ” に、ツブと鮭トバが特徴の “海ピザ”。
今回は、さらに “ジェノベーゼ” が登場!
「ガーリックの効いたクルミのバジルソース」 と聞いただけで、よだれが…。