2.ちょこっと、白糠町情報。
1.優良企業表彰を頂きました。
4.ちょっと気になる新聞記事。
朝の忙しいときに車に積もった雪を下ろすのは大変です。
でも最低限きちんと雪を下ろしてから走らないと、とても危険です。
フロントガラスの雪は、誰でも下ろしますが、天井の雪も落としましょう。
溶けてきて、走行しているときにフロントガラスへ雪崩のように落ちてくる場合もあります。
また、後続車や回りの車の走行の妨げにもなるので、雪下ろしをしましょう。
ちなみに、初雪の朝は、こんな感じでした。(弊社駐車場にて)
この後も1日中降り続き、最終的には約15センチくらい積もったのでした。
初雪から、こんなに積もるなんて…ショックです。
除雪作業をする時は、周りの状況にも気を付けて下さい。
足下、屋根の雪、通行車両、諸々に注意しつつ、危険のないようにしましょう。
黒っぽい路面は危険です。
冬に黒っぽく見える道路は、決して乾いているわけではありません。
薄〜い氷の道なのです。
「ブラックアイスバーン」の道では、まっすぐ走っていても横に流れてしまうこともあります。
最も危険な道路状況ですから、十分に注意して下さい。
雪は落としましょう。
発進はゆっくりと
アクセルを踏みすぎると、発進できないという事態になります。
特に上り坂では、いったん滑ると、もう動けなくなってしまうので注意です。
ブレーキは早めに
冬の道は早めにブレーキを踏まなければなりません。
つるつる道路では止まる寸前になってブレーキが効かなくなることがあります。
早すぎるぐらいのブレーキングでちょうど良いです。
急ブレーキは危険です。
状況を見ながら運転しましょう。
減速をしないで曲がる人はいないと思いますが、 特に直角交差点では止まるぐらいまで減速しなければ曲がれないということもあります。
減速をしっかりしないと、流されて一回転することもあります。
夏と同じ車間距離では追突する危険性が非常に高くなります。
しっかり車間距離をとり(夏道の3倍必要です)、 先行車のブレーキランプに気を配りましょう。
夏と一緒のつもりをしてはいけません。
車間距離は、2、3倍とりましょう。
カーブの直前は、しっかり減速
ファームレストラン 『Cuore』
場所は、白糠町茶路…国道38号線から国道392号線を北上すること約10分。
コース料理を召し上がる場合は、2名以上の完全予約制ですので、ご注意下さい。
コースじゃなくても、色々な羊料理を頂くことが出来ます。
ある時、札幌のレストランで、シェフと「白糠の羊」についての話題になった時、シェフは武藤さんの羊をご存知でした。
ジビエ料理の食材として、実は有名なのです。
予約で一杯で入れないレストランになる前に、出かけてみましょう!