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4.ちょっと気になる新聞記事。

恋問川に白鳥。

白糠町のシソがケーキになった?

いきなり大雪。

2.足の裏全体をつけて歩く。

雪道を歩くときは、重心を前に置き、出来るだけ足の裏全体を路面につける気持ちで歩きましょう。
道路の表面が氷状の「つるつる路面」では、(1)小さな歩幅で、(2)足の裏全体をつけて歩く「すり足」のような歩き方が有効です。
ただし「すり足」といっても、完全に地面を擦りながら歩いているとつまづきの原因にもなるので、軽く足を浮かせて歩きましょう。

1.小さな歩幅で歩く。    

歩幅が大きいと足を高く上げなければなりません。そうすると当然、重心移動が大きくなり、転倒しやすくなります。
滑りやすいところでは、基本的に小さな歩幅で歩きましょう。

3.つるつる路面に注意しましょう。

寒くなると、白糠町の川に白鳥がやって来ます。
今年も12月上旬に、恋問川で群れを発見しました。
現時点12月末には、恋問川も一面凍っていますが、この頃はまだ凍り始めの時期。
白鳥も、魚などをついばむのに忙しそうです。1qも離れていない庶路川には降りないところを見ると、この恋問川の方に魚が沢山いるのでしょう。
全面凍ってしまってからは、どこへ行ったのやら、白鳥たちの姿を確認することは出来ません。

真冬には、マイナス20℃まで最低気温が下がってしまう道東。
白鳥たちにも元気に冬を過ごしてほしいです。

12月13日(土)までの限定販売というケーキ 『ヒストリー釧〜紫蘇gateau』 を頂きました。
白糠町のシソを使用して作られたケーキ。
釧路プリンスホテル1階のコンビニエンスコーナーにて販売されました。
シソとチョコレートの風味が重なり、大人な味に仕上がっています。
本当にシソがスポンジ生地に染み込んでいる、シソを前面にプッシュしたケーキなのです。
白糠町のシソを使用しているのですから、白糠町でも販売してほしいとは思いつつ、白糠町にはケーキ屋さんがないので仕方ないのか…と、ちょっとため息です。
ケーキ作りって結構な手間なんですよ。出来上がりをイメージして作るって点では、山を切り開いて道路を作る土木作業に通じるところもあるように感じますが、何しろ私はケーキ作りを、とうの昔に放棄しています。
どうしてもケーキが食べたいという歳でもないので、構いませんが、程よい距離にケーキ屋さんがほしいものだと、たまには思います。

12月17日(水)、白糠町はいきなりの大雪に見舞われました。

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