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いよいよ釧路港西港が国際バルク港として稼働するべく、整備が進むようです。
北海道建設新聞の、2月26日(水)の記事で紹介されていました。
2010年夏の白糠町“カミパラまつり”などの場所を借りるなどして、弊社でも署名活動をお手伝いしていましたので、その成り行きが分かるのはうれしい事です。
海からは船がやってきて、陸地では高速道路などの整備が進む。色んなところが繋がって、沢山の人に仕事の可能性も広がるような気がします。釧路管内の立地条件を活かして、もっと賑やかで、誰もが住みたい街になることも可能だと思います。ちょっとワクワクする記事ですね。