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フランスパンにトロッと溶かしたチーズがのっていて、美味しいんです。
行列が出来ていました。
その他にも、白糠町の名産品がずら〜り。紫蘇味のラムネや醤油、チーズプリンなど。
栄三郎商店(ネット)で購入可能です。
最近何かと、もてはやされるホットケーキ。特に女性に人気だということですが、ミルクジャムをのせて頂くと、これまた格別に美味しいです。
チーズの他にも茶路めん羊牧場から羊の肉も出品されていて、羊ラグーソースのパスタにラム串焼きとソーセージ、特製羊テリーヌが一皿にのったランチプレートがありましたが、これも人気でした。運良く食すことが出来ましたが、限定50食とは知りませんでした。串焼きとソーセージが足りなくなって、羊のつくねでしたけど…。
素材ばかりでなく、お客様に提供するパッケージも大切ですよね。
こういうおしゃれな料理が増えるのは、白糠町をプッシュするという意味でも嬉しいです。
この日は、屋外での出店ということで、風もまだ冷たく、料理も冷めがちだったと思うんです。
カフェのようにテーブルに座って、暖かく頂けると、いいよな〜なんて思ったのでした。
集まった人の交流の場という意味からも、、お客さまが食す環境について考える余地はありそうですよね。
もっと白糠町をアピールしたいから、是非よろしくお願いします。
6月23日(日)は、第17回港in白糠大漁まつりです。
白糠漁港で1日まるごと楽しみましょう!
白糠町の海の幸がいっぱい。
遊覧航海や釣り船体験も出来ます。
是非いらして下さいね。
3.5月病って、大丈夫ですか?
4月は、進学・就職・配置転換などで環境が大きく変わる季節。新しい環境にうまく適応できず、あるいは適応しようと頑張りすぎて、5月の連休を過ぎたあたりからうつ的な状態になることを5月病と言うらしいです。
環境が変わると、新しい生活に慣れるために肉体的にも精神的にも疲れるもの。そういう時にストレスって溜まるのかもしれませんね。うつ病などに発展しない内に、予防が大切です。
何らかの変調や症状が現れた時、家族や職場の仲間など、まわりの人が気付いてあげられることが必要です。よく眠れていなかったり、頭痛がするようだったり、お酒やタバコの量が増えたりしている友人を見かけたら、ちょっと気にかけてあげて下さいね。
対処としては、十分に休養をとることですね。
誰かに相談したり、愚痴をこぼすだけでも気持ちが楽になることがありますから、声に出して誰かに相談してみましょう。
完璧にストレスを避けるのは、なかなか難しいので、上手に付き合っていくことを考えましょう。
大事に至らずにすむように、ペースダウンしたり、休息を取ることを心がけるといいですね。

ちょっとぐらいうまくいかなくても、気落ちしない。
無理に頑張らないで、周りの人に助けてもらう。
誰かに悩みを話す。
入浴、森林浴やガーデニング、旅行、スポーツ、音楽を聴くなど、自分に合ったストレス解消法を見つける。

不規則な生活もストレスを溜める原因になるそうですから、生活習慣を整えることも大切です。
上手にストレスと付き合う方法を見つけて、5月病と無縁な日々を過ごしましょう。
この辺で、ちょっと一息。白糠の桜をお届けします。
4.太陽のまち定住奨励助成事業が始まりました。
太陽のまち定住奨励補助金は、町内業者を利用し、住宅用太陽光発電システムを設置するとともに、地域材を使って、木造の在来工法により住宅を建築する方に対して、その経費の一部を助成するものです。
既に白糠町にお住まいの方も、新規に白糠町にお住まいになることを予定していらっしゃる方も、どちらも対象になります。
太陽光発電システムの設置のみでも、木造の住宅建築のみでも、助成を受けることが出来ます。
太陽光発電システムを設置し、
地域材を使って住宅を建築する場合
太陽光発電システムの設置のみ
地域材を使った住宅建築のみ
白糠町民の場合、180万円。
新規定住者の場合、200万円。
1kw当たりに10万円を乗じて得た額。
ただし上限は50万円。
白糠町民の場合、1棟につき30万円。
新規定住者の場合、1棟につき50万円。
詳しくは、白糠町役場(電話 01547-2-2171)もしくは白糠町商工会(電話 01547-2-2345)にお問い合わせ下さい。
弊社は、太陽光発電をご紹介するべく、ソーラーフロンティアの販売店にもなっています。太陽光発電を検討されている皆様のお力になることが出来ます。是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
山根土建梶i電話 01547-2-2158)

涼しく過ごせる白糠町に住むことを、あなたも考えてみませんか?
5.ちょっと気になる新聞記事。

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