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今回は、9月27日(木)の北海道新聞から、防災活動に関する記事をご紹介します。
弊社は、白糠町建設業協会と釧路建設業協会の両方に所属していますが、今回は釧路建設業協会の活動です。
昨年の東日本大震災の発生を受けて、最近では様々な自治体が、防災活動を積極的に実施しているようです。
白糠町でも、地上高を表示した看板を町内14箇所に設置し、避難時の参考とすることを推奨しています。
釧路開発建設部や釧路建設管理部などのシートも設置されていますし、今回の釧路建設業協会のシートとも合わせると、かなり充実したように感じます。
白糠町では、地上高を表示するだけでなく、避難場所一覧も配付していますので、日頃から意識して確認しておきたいですね。
白糠町内の何処にいても、臨機応変に避難できるように、避難場所を確認しておくことは重要です。
皆さんも、意識して町内の看板を見てみて下さいね。