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今回は、5月22日(火)の北海道建設新聞の記事をご紹介します。
年々増加する熱中症による死亡災増加への対策についての記事です。
建設業における現場は、炎天下での作業が避けられません。いくら北海道だからと言っても、暑いときは暑いです。特に近年は最高気温も内地並みに高くなっています。真っ黒に日焼けした姿は頼もしいですけど、熱中症で倒れていては仕方ありません。
暑い季節の工程管理においては、熱中症対策も勘案して、進捗状況を把握する必要がありますね。
個人においては、体調管理をしっかり行い、具合が悪い時は申し出るなどして、倒れる前に対策を取りましょう。
ちなみに、暑さ指数(WBGT値)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算するそうです。
その人の状態にも、日常生活であったり、運動をしていたり、作業をしていたり、色々ありますが、WBGT温度が25を超えたあたりから、熱中症の発生率が爆発的に増加するようです。
湿度と輻射熱と気温が要素であるということは、これらに対する対策を取ることが望ましいのだと思います。ここら辺に現場の創意工夫の余地がありそうですね。