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今回は、1月28日(木)の北海道建設新聞の記事から、建築物の増減状態、工事費に関する記事をご紹介します。
2008年度の建築工事について言えば、弊社においても稀に見る工事高の少ない年でした。公共工事が激減している影響は大きいと言えます。景気が良くないので、消費者もなかなか家を建てる気になれないのか、民間建築工事も少ないのが現状です。そこにきて、資材の高騰があるのは、踏んだり蹴ったりですね。
何とかお客様に提案出来る建築情報がないものか、弊社でも検討中です。