新年明けましておめでとうございます。
なんやかや言いながら、2008年になりました。
平成で言うと20年。時の経つのは何と速いことでしょう。
今年の冬は、年末の12月29日に雪が1回降ったきりで、それも白糠は20pばかりだったので、その後は天気の良い日が続き、穏やかなお正月でした。
そうは言っても気温は低く、毎朝−10℃以下です。この冬一番の最低気温を、毎日、記録更新中です。
冬休みに食べ過ぎて、ちょっとぽっちゃりしてしまった身体を抱え、現実の会社生活に戻り、日々の業務に精進せねば…と、気を引き締めている今日この頃です。
周りでは、ちらほらと風邪を引いている方をお見かけします。健康に留意して今年も頑張りましょう!
建設業界にも明るい未来が訪れますように〜。
平成20年1月18日
1.大盛況、恋問館の初売り。
行ってきました。白糠“恋問館”の初売り。
1月3日(木)午前10時00分開店の前から長蛇の列でした。毎年恒例になっているので、白糠漁協のお魚目当ての方達が、白糠町ばかりでなく、釧路市等近隣の市町村からも沢山いらしているようでした。
今年は、特に1万円の福袋もあったそうですね。ペアの宿泊券が入っているとのことですが…。1万円の福袋は5つとのこと。先着5名様とのことですから、この5つを目指すならば、多分午前6時くらいから並ばないと無理でしょうね。風がないとはいえ、気温はマイナス。とっても大変だったと思います。
私は、レストラン“ムーンライト”の3千円の福袋を1つ購入しました。3千円の“ムーンライト”のお食事券の他に、この豚丼のたれ、500ミリリットルの油、缶ビールやグラスなどが入っていました。お得でしょう?
当日は、恋問館の入口横でお雑煮も振る舞われ、買い物帰りの方達が、お雑煮を食べて、身体を温めていました。
会場で白糠町長さんが配っていた、形状記憶昆布も『大吉』だったし、今年こそいいことが沢山あるといいなあ〜と願ってしまう年明けでした。
3.体験学習に参加しました。

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