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今年も残りわずかとなりましたね。
昨年1月の記事では、十二支は動物のことではなく植物の成長過程を表しているというお話をしました。
昨年は十二支最後である亥年で、1つの流れが終わりを迎え、今年からまた新たな流れが始まりました。
来年2021年丑年は、今年蒔いた種が芽を出して成長する時期とされ、先を急がず目の前の物事を着実に進めることが大切なのだそうです。
新型コロナウイルス感染もまだまだ終息するには時間がかかりそうですし、年末年始はステイホームが呼びかけられています。外出自粛の今こそチャンスだと前向きに考えて、将来の成功に繋げる為の期間にしましょう。私もこれからチャレンジしたいことがたくさんあるので、今は知識を蓄える為にステイホーム期間を有効に活用しようと思います。
それでは皆さま、良いお年を(*^_^*) (※愛)
3.冬といえば、イルミネーション。
12月15日(火)、白糠町商工会主催のイルミネーションがお目見えしました。
カミパラでもお馴染みのハミングロード商店街の街灯、多目的広場、各店舗では、毎年冬になると、それぞれにイルミネーションでデコレートしてきましたが、今年は商工会の裏手、国道38号線沿いの広場にも、大きなイルミネーションが加わりました。
コロナ禍で、何もイベントがなく暗くなりがちですが、イルミネーションが町の中を明るくしてくれています。今年は国道38号線を通ると綺麗に華やかなイルミネーションが見られ、町ゆく人達を楽しませてくれていますよ。
このイルミネーションは、令和3年2月28日まで点灯されています。(↓) (※恵)
2.感謝状を頂きました。
さらに、さらに…
白糠町には、美味しいものがいっぱい。
そうそう、12月に入り、お世話になった従妹へ白糠町の特産品を送るため、道の駅 恋問館(こいといかん) へ 久しぶりに行ってみました。
前に、紫蘇焼酎と鹿肉の加工品をお土産にした事があり、喜ばれたので今回も鍛高焼酎の白と赤の2本セットと、鹿肉のジャーキー、鹿肉のベーコン、柳タコのスモーク(燻製)をチョイスして送りました。
クセがあると思われがちな鹿肉ですが、送ったジャーキーはクセがなく美味しかったと連絡が来ました。白糠町は ししゃもが有名で、買って食べた事があるが、ししゃも以外にも鹿肉やタコが道の駅で売っているとは知らなかったみたいで、今度白糠へ来たときは道の駅へ寄ってみようかなと言っていました。
私は、お正月用にお刺身用のタコを購入しました。白糠町でとれたタコで美味しいですよ。
皆さんも 「道の駅 恋問館」 に寄ってみませんか?
きっと美味しいものが見つかりますよ。 (※恵)
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