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1.白糠の港に花火!
(2).1を鍋に戻し、牛乳300ccを加え、塩コショウで味を調える。
ザルでこして、粗熱が取れたら、冷蔵庫に入れて冷やす。
白糠町の夏と言えば、『港inしらぬか花火大会』 。
国道38号線横の、太平洋に面した白糠漁港を舞台に、5,500発の花火が夜空を彩りました。
今年で、第5回目を迎えるこの花火大会。前日は大雨で、どうなることかと心配でしたが、8月24日(土)は、いいお天気で、花火打ち上げは午後19時00分だというのに、明るいうちから
屋台村目当ての人で、会場は賑わっていました。
午後18時ごろには、どんどん人が集まってきて、10軒以上ある屋台村は、どこも行列で溢れていました。白糠漁協青年部・女性部や、お馴染み酪恵舎、商工会青年部・女性部などの皆さんが出店されている屋台で、白糠の味が楽しめるとあって、10分、20分待ちも
なんのその、行列は伸びるばかり。
ツブ焼きが食べたかったのですが、品切れになってしまって、残念…という場面も。
夏川あざみさんの歌謡ショーを聞きながら、暮れていく空に、花火を待つ沢山の人で白糠漁港は一杯でした。 (※恵)
(1).鍋に300ccの水を入れ、スライスしたジャガイモ2つと玉ねぎ1つと固形コンソメ1つを入れて煮る。
ジャガイモが柔らかくなったら、ミキサーにかける。
(3).冷えたら器に盛り付け、仕上げにドライパセリを振りかければ完成☆
ドライパセリはお好みでどうぞ。
ただし、お洒落に見せるには、かけた方がオススメです。(笑)
この他にも、調べたら凝ったレシピがたくさん出てきますが、この簡単な作り方でも充分美味しいので、ぜひ試しに作ってみて下さい(*^_^*) (※愛)
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。