少しずつ先へ…
平成28年4月29日

4月27日(水)は、毎年、弊社年度末に開く慰労会でした。
1年間お疲れさまでした、ということで、職員一同 エビやカニに舌鼓を打ったのでした。
新入社員を迎えたこともあり、久しぶりに一堂に会すると、賑やかでした。
平均年齢は上がっているのか、若者が増えたことで若返っているのか…、微妙なところです。
とりあえず、新年度も心を合わせて、みんなで頑張りましょう!

今回は、4月5日(火)の北海道建設新聞の記事をご紹介します。
常日頃から、建設業は社会になくてはならぬ仕事であり、地域に貢献が出来る仕事でもあると感じています。
恐らく、現在の熊本県でも、多くの建設業者が震災復興に尽力されているのではないでしょうか。
特に生活に直結するライフラインの確保や設備環境に関する仕事など、建設業にお手伝いできる仕事は沢山あると思います。
白糠町においても、減少する一方の人口問題に取り組む時、住宅建築に関して協力できることがあるように感じます。
まずは建設業に携わる者同士の結束を図るという意味で、今後も建設業協会の運営に期待しています。

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