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今回は、5月22日(木)の北海道建設新聞から、外国人受け入れの記事をご紹介します。
昨今の人手不足を外国人を受け入れることで解消しようという動きがあることは、何となく漏れ聞いていましたが、実現しつつあるようですね。
記事にもあるように、特に地方における人材不足は、鉄筋工事に限らず顕著だと聞きます。
もしかすると、将来、近隣のアジア諸国からやってきた人々と一緒に働くこともアリ?なのでしょうか。
建設業界もグローバルになってくる予感ですね。
英語も話せませんけど、中国語やベトナム語がその内必要になるかもしれませんよ。