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今月は、6月1日(火)の北海道建設新聞から植樹に関する記事をご紹介します。
釧路市や釧路市公園緑化協会などが主催する市民植樹祭に、釧路建設業協会が参加させて頂いたという記事です。弊社からも常務取締役の青田好一が参加させて頂きました。当日は釧路大規模運動公園に、作業着でスコップを持参して参加しました。
毎年実施しているようで、釧路市の柳町公園などにも植樹しているんですね。
そう言えば、運動公園も柳町公園も緑が多いですよね。暖かくなってくると、散歩する人やジョギングする人などで賑わう場所です。
メタボ対策に適度な運動が必要ということが常識になってきたのか、陽が沈むのが遅くなっていつまでも明るいので時間があるのか、白糠町でもスポーツウェアで歩く人の姿をよく目にします。でも白糠町にはこれといったコースがないので、一般道を気ままに歩いているようなんですよね。ちゃんと整備された遊歩道や、ジョギングコースが出来たら利用する人は沢山いると思うのですが…。真っ暗な道を一人で歩くのは、ちょっと危険です。外灯と並木道があると楽しくなりそうですよね。白糠町にも整備してみたらどうだろう、なんて勝手に想像してみるのでした。