今年も、白糠の夏の口火を切って、『港in白糠大漁まつり』 が6月28日(日)に開かれました。今年で第30回を迎える大漁まつり。2日前までは台風7号と8号が
時を同じくして 日本列島に近づき、西日本では大雨による被害に見舞われたとニュースで拝見しました。どうなることかと心配していましたが、当日は白糠町にしては、1週間以上ぶりの晴天。このところ曇りの日が続き、日中最高気温も15℃に満たない状態でしたが、この日は18℃。適度に風も吹いて、過ごしやすい日になりました。午前9時30分の開場と同時に、人が押し寄せる様子が見られました。あさイチから
よしもとお笑い芸人の方がマイクを持って会場を盛り上げてくださる様子を拝見して感動です。MCをお笑いの方に任せるのは正解ですね。プロはお上手です。午後12時からの 「よしもとお笑いライブ」 も盛り上がりました。最近、お笑いから遠ざかっていて、申し訳ないくらい、存じ上げない方が多いのですが、はるばる白糠町まで来て、生でお笑いを披露してくださるなんて、凄いです。勿論、この場を用意してくださった主催者の方々にも感謝です。
来場してくださったお客様は、白糠町民が半分、近郊の釧路管内からのお客様が半分といったところでしょうか。若者や家族連れが多いのも特徴です。天気のいい日に、車でドライブして、白糠町でお笑いを観て、魚を買って帰る…いい休日の過ごし方だと思います。
天気予報によると、来週もまた曇りの日が続くようです。束の間の晴天をお祭りで楽しむことができて良かったです。今年のビンゴ大会の景品には、トキシラズやブリなどが用意されていたようです。漁師の皆さん、身体に気を付けて、お仕事頑張ってくださいね。今年も大漁をお祈りしています。 (※百)

ご存じのとおり、ドローンといえば、空中の相当高い位置からの写真撮影などに用いられ、建設業界では現場全体を把握するために活用されたり、最近では測量にも活用されるなど、活躍の場が広がっているようです。同様に、最近活躍目覚ましいものにAI (人口知能) が挙げられます。冒頭でご紹介した安全大会で弊社社長 山根浩が申し上げました通り、様々なシーンでAIが導入されているようです。建設業界で見てみると、
① AIカメラによる不安全行動の検知 (ヘルメットや安全帯の未着用を検知)
② 熱中症リスクの監視 (体温や心拍数を検知する腕時計式のAIの導入)
③ ヒヤリ・ハット事例による事故情報の分析
④ 重機作業の動線の管理 (GPSによる位置確認により重大事故を防止)
などにAIが活用される事例があるようです。
さらに一歩踏み込んで、最近のAIが素晴らしいのは、データ分析により危険を知らせる存在から、実際に介入する存在になりつつあるという点です。いわゆる 「自立型AIエージェント」 の実用化が本格的に進むのではないかと言われています。例えば、複数のAIが連携して、作業員と重機の接近を検知した場合に、AIが自分で判断して重機を停止させる、などという場面が想定されます。建設業全体の安全管理手法の底上げにAIが果たす役割は大きいと言わざるを得ません。既に現場で導入されているものも数多あるようですが、AIを使わない手はないようですね。手ごろな費用のものがあるようですから、考えてみるのもいいのではないでしょうか。ドローンが、このような安全管理に活用される日も近いのかもしれませんよ。ドローンの活用については法整備が追い付いていない部分もあるように感じますので、これからの活躍に期待しましょう。そう言えば、弊社でもドローン操縦の資格を取得するべく、スクールで講習を受講する予定の職員がいます。いつか実際に操縦しているところを私も見てみたいなあ~と思っているところです。
先月号の “ちょっと一息” コーナーでも ご紹介したとおり、弊社は今年で創立70周年を迎えます。昭和25年 (1950年) に町制を施行してから76年という白糠町の歴史の中、ともに歩んで、建設業を70年も継続することが出来ましたのも、ひとえに地域の皆様のお陰と、感謝の気持ちで一杯です。この度、創立70周年を迎えるに当たり、白糠町さまへ1千万円の寄附をお渡しできることを、大変嬉しく思っております。
6月15日(月)、白糠町役場において、白糠町長 棚野孝夫さまへ目録をお渡しし、感謝状を頂きました。誠にありがとうございます。白糠町長 棚野孝夫さまのお言葉にもあった通り、これからも80年、90年、100年目指して、職員一同
精進いたします。今後とも、地域の皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
今年から、漁組の魚販売は、大漁まつり会場に隣接する直売場で行われています。皆さん、よくご存じで、行列を作って朝早くから訪れていました。直売場の中では、カレイの
むき身や冷凍の魚も販売されていて、賑わっていました。ツブ貝を求める方に、食べ方なども伝授されていたようです。というのも、ツブ貝は唾液線と呼ばれる部分を取り除いて食べないといけないからです。ツブ貝の唾液腺には弱い毒があるので、食すと
お酒に酔ったような症状が出ることがあると説明されていました。私も昔、そのことを知らずに うっかり食べてしまって、目の焦点が合わなくなったことがあります。約30分くらいで回復したので大丈夫でしたが、皆さんもお気をつけください。プロは色々ご存じです。魚の美味しい食べ方など、尋ねれば教えてくださるので、頼もしいですね。
← お笑いライブ。
ドラマ 「花より男子(だんご)」 の小栗旬さんのモノマネが有名な、「おばたのお兄さん」。この日も小栗旬さんのスタイルで会場を沸かせてくれました。子どもたちとの触れ合いもバッチリ。ご存じ、「ま~きのっ!」 に持っていって笑いを引き出します。腕がありますね~。
ところで、6月28日(日)には、『港in白糠大漁まつり』 が開かれましたが、当社では、お祭り開催に先立ち6月26日(金)に、お祭りの安全な運営を支援するため、イベント用バリケードの製作を行いました。作業にあたり、吊り荷作業時は声掛け合図を行い、バリケード製作時には指を挟めないよう気を付けながらネジ止めをし、ケガなどないよう安全作業で行いました。バリケードは、人や車両の動線を整理し、来場者の安全を確保するために欠かせない設備です。目立つ存在ではありませんが、イベントを支える重要な役割を担っています。多くの来場者が集まるイベントでは、安全な動線の確保や立入制限エリアの明確化が重要となります。今回もイベントの雰囲気に調和するデザインを採用し、機能面だけでなく見た目にも親しみやすいものとなるような物を採用しました。私は今回初めて製作活動に参加しましたが、みんなの作業がとても手早く、役割分担もスムーズで、効率よく製作が進んでいくことに驚きました。邪魔にならないよう自分ができる事をしながら作業をし、終わった時には地域貢献できる達成感を感じました。この日は曇り空でしたが雨も降らず、85基を約1時間弱で製作しました。皆で製作したバリケードが地域イベントの安全を支え、多くの方に安心して楽しんでいただけることを願っています。今後もこのような活動に積極的に参加し、地域に貢献していきたいと思いました。 (※恵)
6月13日(土)に釧路赤十字病院で開催された、日本赤十字社の 「赤十字救急法基礎講習」 を受講しました。受講しようと思ったきっかけは、息子が高熱を出したときの経験です。突然の発熱に動揺し、「今、自分は適切な対応ができているのだろうか」、「もし症状が急変したらどうすればいいのだろう」 と、不安な気持ちでいっぱいになりました。幸い大事には至りませんでしたが、その出来事を通して、もしものときに落ち着いて行動できるようになりたいと思うようになりました。特に子どもは体調の変化が早いため、正しい知識を身につけておくことの大切さを実感し、今回の講習への参加を決めました。
講習では、心肺蘇生法 (CPR) やAEDの使い方、気道異物による窒息時の対応など、救命のための基本的な知識と技術を学びました。実技では人形を使って胸骨圧迫を行いましたが、想像していた以上に力が必要で、継続して行う大変さも体験できました。(胸骨圧迫は1分間に100~120回のテンポで30回圧迫します。救急車が来るまでの約10分間、中断せずに続けるので、思っている以上に体力を消耗するんです…。)
また、救命処置の技術だけでなく、まずは自分自身の安全を確保することや、周囲の人と協力して対応することの重要性についても学ぶことができました。緊急時は慌ててしまいがちですが、正しい手順を知っていることで冷静な判断につながるのだと感じました。今回の講習を受けたことで、「万が一のときに何もできない」 という不安が少し和らいだような気がします。もちろん、実際の場面では緊張すると思いますが、学んだ知識を定期的に復習しながら、いざというときに行動できるよう備えていきたいと思います。
家族や身近な人の命を守るためはもちろん、会社や現場で起こるかもしれない突然の事態に対応するためにも、救急法を学ぶ機会はとても有意義でした。私自身、救急法を学ぶのは学生時代以来でした。みなさんは、もし今 目の前で人が倒れたときに適切に対応できるでしょうか?しばらく講習を受けていないという方も、もしもに備えて学んでみてはいかがでしょうか。 (※麻)
この大会では、毎年 年間スローガンを社員、山栄会協力会社にそれぞれ募集し、その中から最優秀作1点、優秀作2点が選ばれます。今年度の作品に私のスローガンが選ばれました!!なんと最優秀作です!!そもそも選ばれたこと自体が初めてで、本当に驚きましたが、とても嬉しかったです。
今年度の最優秀作は 「声かけ一つで救える命 行動一つで防げる災害 みんなで目指そうゼロ災職場 ヨシ!」 です。
優秀作は 「災害は慣れと油断と過信から 初心忘れず安全確認 ヨシ!」 (㈱インプロ 大沼秀幸さま)
「1人だけでは作れないゼロ災職場 みんなで作ろう未来の安全 ヨシ!」 (山根土建㈱ 藤田修平)
が選出されました。
また、安全スローガン唱和の際には、これまた初めて皆さんの前に立って唱和させて頂きました。初めて尽くしで、とても緊張していたのですが、無事に終えた時にはホッとしました。 (※咲)
なんでも、今年から気温40℃超えの日を 『酷暑日』 と呼ぶのだそうですね。これまでの最高、35℃の猛暑日をしのぐ日が やって来るという前提には恐ろしいものがあります。地球温暖化は
じわじわと進むものかと思っていましたが、ある時一気に急展開するのかもしれません。既に、スーパーエルニーニョ状態が見受けられ、海面温度が4℃も上昇するという情報もあります。今年の夏が、どこまで暑くなるのか危惧しています。とは言え、白糠町のこのところの日中最高気温は15℃にも満たず、ひんやりと涼しい日々が続いているのですが…。太平洋沿岸に位置する弊社から釧路市に向かって車を走らせると、ちょうど道の駅
“恋問館” (こいといかん) 辺りの海沿いの一帯だけ、濃い霧に包まれて非常に涼しいという日があります。いつも不思議に思います。霧の間からお日様が射す幻想的な風景に出会うこともありますが、とても希なので、シャッターチャンスを逃してばかりです。いつかカメラに収めたいものです。この季節、色々な植物が一斉に花開くので、写真の素材には事欠かなくて助かるのですが…。それぞれの花に、それぞれのデザインがあって、よく出来ているなあ~と、いつも見入ってしまうのは私だけでしょうか。地球温暖化の原因物質である二酸化炭素を吸収してくれるのは植物だけという説もあります。温暖化を防ぐには緑を増やすことが大切なのだそうです。最近、人の都合で伐採されてしまった木を、身近で沢山
目撃しました。癒しを与えてくれる花や、温暖化防止に効果がある木々と上手に共存していきたいと願って止みません。アメリカとイランも徐々に落ち着きつつあるような、ないような…日々ですが、世界が平和でありますように。折しも、サッカーワールドカップ、日本が決勝進出を決めて盛り上がってますね。この先も勝ち進んでもらいたいところ、いずれにしても暑い夏になりそうです。
← 写真向かって右が白糠町長 棚野孝夫さま、左が弊社社長山根浩です。
今回は、地域のお手伝いとして毎年、弊社職員で作業に当たっている事例を2件ご紹介します。
今回は、6月23日(火)の北海道建設新聞から、ドローンに関する記事をご紹介します。
4.『港』in白糠大漁まつり』 に出かけました。
まずは、6月12日(金)、地域貢献活動として白糠町和天別地区の営農用水施設3ヶ所の草刈りを実施しました。当日は晴天に恵まれ、絶好の作業日和になり、多くの社員が参加しました。作業には安全を最優先に作業手順を確認したうえで、参加者全員が協力しながら広範囲に生い茂っていた雑草の刈り取りと刈草の回収作業をおこないました。施設全体が明るくすっきりとした景観になり、周辺環境は見違えるほどきれいになりました。地域貢献活動は、日頃よりお世話になっている地域の皆様への感謝の気持ちを形にする大切な取り組みだと思います。この草刈り活動も今回で16回目を迎えました。今後も地域に根ざした企業として、活動を継続していきたいと思います。作業に参加した皆さん、作業するには気温も高く汗ばむ陽気でしたが、お疲れさまでした。
次に、白糠町役場 保健福祉部 健康こども課から健康支援係 専門員 松井千佳さまをお招きして、「もしも熱中症になったら」 と題して、お話を伺いました。熱中症に関するお話の中で、「1日3食しっかり食べることが大事」 と説明された時に、内心ドキッとしました。私は昨年ごろまで朝食を抜いた1日2食の生活をしていました。なぜか朝食を食べることが苦手という理由で朝ご飯を食べてこなかったのですが、今年からは意識を変えて1日3食
食べるようになりました。まさか熱中症になり兼ねない原因を自らつくっていたとは知らなかったのでドキッとしたのですが、1日3食 食べることは基本中の基本で、熱中症予防に欠かせないことだそうです。熱中症対策には、他にも、暑いところから涼しいところに移動すること、首や脇の下・足の付け根など、大きな血管があるところを冷やすと体の熱が下がってくるので効果があるとのことです。そして、もしも熱中症になった時には、「経口補水液を飲む」 ことが重要だそうです。皆さんは、普段からしっかりと睡眠をとれていますか?1日どのくらい水分をとっていますか?近年白糠町も気温が高い日が続いたりして、たくさん汗をかいたり、体力が奪われそうになることもありますよね。今回お話いただいたことを意識して、今一度自身の生活習慣を見直しながら、熱中症対策をして今年の夏も乗り切れたらと思っています。
ちなみに、総務部では6月から暑さが厳しくなる期間は、制服のベストは着用せず、ブラウスのみ又はシンプルなTシャツ・ポロシャツにするなどして暑さ対策を、服装でも実施しようと決めました。また昨年より熱中症対応温度計記録表を作成して 「WBGT値・気温・湿度」 を午前・午後で1回ずつ記録もしていますので、引き続き対策を維持していければと思っています。
今回の安全衛生大会では、釧路労働基準監督署 署長 「吾子 (あこ) 勇二」 さまをお招きして、労働災害防止について 貴重なお話を伺うことができました。まず、労働災害について、令和7年度、建設業においては
死亡労働災害は発生しておらず、令和8年度現在もその状態を維持していますが、死亡労働災害、障害が残ってしまうような重篤な労働災害を撲滅していかなくてはならないと、熱意溢れるお言葉でした。奇しくも、この安全大会と時を同じくして、全国安全週間が6月1日から6月30日までを準備期間とし、7月1日から7月7日を本週間として開催されます。高年齢労働者の増加、外国人労働者の増加等を背景として、全国的に労働災害が増加傾向にあるそうです。多様な人材に対応して労働災害防止を考える必要があるとのことでした。また、北海道内の労働基準監督署では、建設工事着工期労働災害防止運動を展開されているとのこと。特に4月から6月にかけての、工事着工時期における労働災害防止対策をしっかり実施することが、今年度の労働安全衛生の質を高めることにつながるというお考えのようです。様々な事故事例を参照しつつ、具体的な労働災害防止対策の提案を頂きました。
思うに、現場での安全対策は欠かせないものですが、弊社で毎月行っている安全パトロールの場で安全対策が確実に実施されていることの確認も重要ですよね。安全衛生教育・安全衛生活動を日々行うなどその積み重ねが大事ともお話されていましたので、今後現場の安全パトロールに参加した際には、危険な場所はないか、作成書類に不備はないかをしっかりと確認したいと思います。今年度も無事故・無災害を目指して頑張りましょう。
6月5日(金)、新年度が始まって間もないこの時期に、弊社の安全衛生大会は開かれます。弊社社員ならびに 協力会 『山栄会 (やまえいかい)』 の会員の皆様、総勢81名がご参加くださり、本社1階
大会議室にての開催となりました。新年度工事に着工したばかりという方も沢山いらっしゃると思いますが、そういう時期だからこそ、安全対策を着実なものとしておくことが大切です。今年度も無事故・無災害を実現するべく、安全大会に臨みました。
3.みんなで作業。
5.創立70周年を記念して…
令和8年6月29日
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。
2.赤十字救急法基礎講習を受講しました。
1.安全衛生大会を開きました。
6.ちょっと気になる新聞記事。