続々と花開く…春
4月7日(火)に、白糠庶路学園の入学式が行われ、新1年生が17名入学しました。
それに伴い今年も翌日の8日から通学路の車の通りが多い場所で交通安全見守り活動をしました。新1年生はお兄さんお姉さん達や、お母さんと一緒に登校していました。毎年見ていますが、1年生はやっぱりランドセルが大きく見えて重そう。親心ならぬババ心と言ったところでしょうか(笑)心配になります。それでも元気に挨拶をして登校する姿はちょっぴり逞しくも感じます。その中で、お友達と登校していた1年生の会話で、「もう泣かないもん!」 と何回も言っていた女の子がいて なんだか胸がキュンとなり 「頑張れ~!」 と小声で応援してしまいました。庶路学園で9年間しっかり学んで、大きく成長してほしいなぁと思います。
まだ風は冷たいけれど…
最近やっと 『ワークライフバランス』 などのカタカナ言葉に慣れてきたと思いきや、次から次に新しい言葉が出てきて、一体何のことやら (?) って感じですよね~。そもそも 『ウェルビーイング』 って何でしょう。アルファベットで書くと、Well Being 。つまりWell (良い) Being (状態) となります。WHO (世界保健機構) によるとウェルビーイングとは 「個人や社会の良い状態。健康と同じように日常生活の一要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される」 とあります。それにしても 「良い状態」 って何ともアバウトです。客観的に数字で表すことが出来る GDP (国内総生産) や平均賃金や労働時間や有休取得率などなど…も、対象になることでしょうし、一人一人の心の満足度 (幸福感) 、嬉しい・楽しいなどの感情も対象となるに違いありません。近年、とても重要な概念になりつつあると思われます。これまでは SDGs (Sustainable Development Goals) がもてはやされてきましたが、今後は SWGs (Sustainable Well-Bing Goals) となるのではないかと言われているそうです。つまり「みんなで持続可能なウェルビーイングの状態を目指す」 ということらしいです。
そこで、記事で紹介されているアンケートの内容です。仕事においてウェルビーイングを感じるためには 「やりがい」 が重要。残業時間はウェルビーイングに直結しない。住宅手当などの福利厚生は大切。オフィスに出社するのは週の半分以上ぐらいが好ましい。オフィス環境は静かな環境が良くて、リラックスできる休憩スペースが欲しい。などの傾向にあるようですね。一人一人のウェルビーイングは、それぞれ異なるかもしれませんが、統計的にみると そのような結果なのでしょう。もちろん 「健康」 も外せません。柔軟な休憩時間の取得など質の高い休息が望まれているようです。がむしゃらに働いてきた昭和世代の自分たちを振り返ると、時代も変わったなあ~って、秘かに思ったりしちゃいますが、いい時代になったと思いたいところです。これからは個々人の心の幸福度を大切にする働き方が必要なのですね。ハラスメントなんてあり得ない世界です。まずは企業が、「安心して働くことができる環境にする」 って決意するところからスタートですね。弊社では、今年度の就業規則において有給休暇やその他の休暇を見直し、大規模に改良しました。有給休暇自体増えていますし、その他の休暇についても法律以上を目指して様々取り入れ、充実したものに近づいたと思います。もちろん有給休暇取得率の向上を、職員には呼び掛けていますので、以前より休暇を取るときの精神的負担は なくなってきたのではないかとも思っています。これからもウェルビーイングな会社を目指して、職員ともども精進して参ります。ゴールデンウィーク明けに、弊社の新年度が始まりますが、新年度も どうぞよろしくお願いいたします。
ゴミの分別に関して、3月末に配付された町報には、「小型家電の分別の徹底」 という おたよりが含まれていました。その内容は、現在 「燃えないゴミ」 として分別している 「小型家電」 のうち、「リチウムイオンバッテリー」 などを使用している充電式のものをゴミ収集車 (パッカー車) で回収してしまうと、圧縮した時に発火や爆発などが起きて火災事故等の原因になるので、リチウムイオンバッテリー等を使用している充電式小型家電は、「特殊ゴミ」 として分別して下さいということでした。例えば、モバイルバッテリー、コードレス掃除機、携帯ゲーム機、電気シェーバーなど、今までは燃えないゴミとして捨てていましたが、火災が起こる可能性は確かにありますよね。こうした観点から、ゴミを正しく分別して出すことが要請されたのだと思います。
また、ゴミについて 「カラスの被害を防ぐ」 ための工夫についても推奨されていて、①生ゴミを減らす工夫をする。②生ゴミが見えない工夫をする。③ゴミを出す時間を守る。④ゴミステーションを工夫する。という方法も記載されていました。 この季節、風の強い日もあり、どこからか飛んできたゴミが色んな所に落ちていたりします。私が自社に通勤した時、社外に出た時などに、どこからか集まったゴミが駐車場に落ちていることが多々ありますが、その都度拾って綺麗な環境を維持するよう心がけています。
こうしたゴミの分別や工夫により、白糠町をより住みやすい町にしていけたらいいなあと思います。(※咲)
冬の雪解けも終わり、いよいよ春が訪れようとしている頃ですが、雪がとけたことによりそれまで見え隠れしていたゴミが、はっきり目立つようになりましたね。
白糠町のゴミの分別は、個人的には かなり細かいと感じていますが、それでもゴミの分別がなされていないことも多く見かけます。毎年、ゴミの分別表が町報と一緒に届くのですが、イラスト付きで細かく、わかりやすくなっています。「燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ(プラ、ペットボトル、段ボール、瓶、新聞紙・紙・本、アルミ缶・スチール缶)、特殊ゴミ・大型ゴミなど」・・・・。 またゴミ袋の種類も豊富で、燃えるゴミ・燃えないゴミ・アルミ缶・スチール缶・特殊ゴミはそれぞれ色分けで販売されています。資源ゴミ(プラ・ペットボトル、瓶)は透明の袋などに入れたり、段ボール、新聞紙・紙・本などは紐で一纏めにしたり、大型ゴミは 「白糠町で指定されているシール」 を貼るなどしてゴミを捨てています。どの地域でもゴミを出す時のルールはあると思いますが、ゴミの分別に違いが見られるのは、とても興味深いです。
弊社では、国道392号、並びに北海道横断自動車道 (いわゆる高速道路) の維持除雪工事を行っております。今回、新たに 弊社で設けた制度 「維持特別貢献手当」 に該当するとして、現場代理人の早坂治が表彰されました。大雪や災害対応などに甚大な功績があったと認められての表彰です。令和7年度の維持除雪工事においては、高速道路における異常なくらいの交通事故多発が特徴でした。一つ一つ事故後の復旧に向き合い、保険会社との修理費の交渉をして、入金を確かめる。その作業は地道で根気のいるものです。さらに;令和7年9月には大雨により道路脇の法面が崩れて車両の通常走行に支障が出るなどの災害も発生した中、夜通し 復旧に務めるなど、現場代理人として先頭に立っての活躍が認められたのではないでしょうか。大変な仕事ではありますが、やりがいや達成感が得られる仕事でもあります。現在のところ、道路維持除雪の代理人は固定職ではありませんので、どの職員にもチャンスがあります。災害はないに越したことはありませんが、目指せ、「維持特別貢献手当」!一体 社長は金一封にいくら包んだのでしょう。気になるところです。   (※百)
さて、弊社の年度末は4月30日。そこで、4月23日(木)の年度末会議において、社内表彰がありましたので、ご紹介します。まずは、勤続表彰です。弊社では入社10年、20年、30年を節目として勤続表彰をしています。今回は10年勤続表彰が1名該当しました。工事部 土木グループの大野壮さんです。控え目ながら、現場施工の実績を着実に積み重ね、頼りになる存在です。頼み事にも快く応じてくれる、その人柄は安心できます。健康に留意して、さらなる20年、30年勤続目指して頑張ってくださいね。
話しは戻って、朝の見守り活動に町の駐在さんも一緒にいたのですが、自転車を乗っていた方たちに横断歩道を渡るときは、自転車から降りて押して渡りましょうと注意がてら、2026年4月1日から、自転車にも 「交通反則通告制度」 が適用されるようになることを説明していました。いわゆる青切符ですね。歩道通行や信号無視、無灯火、スマホ・イヤホン運転など113類型が対象となり、違反内容ごとに反則金額が定められ、数千円〜数万円程度の罰金を支払わなければならないようです。自動車を運転する際にも自転車を追い抜く際の 「新ルール」 があるようですので、警察庁ホームページや色んなサイトで、調べてみてはどうでしょうか。
これから、暖かくなってくる季節、子供達は自転車で遊び、大人達も自転車で買い物などに行く機会もあるでしょう。十分気を付けてくださいね。ゴールデンウイーク中は特に事故には気を付けて交通規則を守り、楽しく過ごしましょう。(※恵)
ところで、我が社にも新1年生が入学、いや入社しました。今は先輩に測量機械の使い方など教えて貰っています。大変な事もあるし辛いこともあると思いますが、先輩に相談し頼りながら色んな事を学んで感じて素敵な技術者になって下さいね。
そうそう、先日、北海道内で働く外国人がこの10年間で4倍超に増えているというニュースを目にしました。産業別にみると、製造業(25%)が最も多く、農林業(14%)に次いで建設業(11%)となっており、10年前と比べると農林業や建設業、医療福祉の比率が増えているそうです。なお、約47%がベトナムやインドネシアからの労働者だということです。弊社が受け持つ工事の現場も例外ではなく、多くの外国人労働者が活躍しています。その中で、現場代理人を始め、現場に携わる方は言語や文化の違いによる意思疎通の難しさに苦慮することもあると耳にします。一方で、外国人労働者側は、慣れない環境や言葉が通じないもどかしさなどで、不安や不満を抱えていることもあるようです。お互いに気持ちよく仕事をするためにはどうしたらよいのか、現場だけでなく会社全体で考えなければならないのかもしれません。また、会社にも外国の方の来社や外国語での問い合わせがあるかもしれません。そういうときにスムーズに対応できるように、翻訳機など準備しておく必要があるのかもしれません。いずれにしろ、現代はグローバル社会ですので、世の中の流れに おいていかれないように、自分の常識をアップデートしていくべく情報収集やスキルアップに努めたいと思います。   (※麻)
4月も下旬となり、暖かい陽気が気持ちの良い日が増えてきましたね。とはいえ、朝夕の寒暖差や空が曇ると一気に気温が下がってしまうので、道東の春はまだ先かな~と桜が咲くのを待ち遠しく思う今日この頃です。
桜と言えば最近おめでたいニュースがありまして、ベトナムの友人が結婚するという報告を受けました。特定技能実習生として日本に来て、日本が大好き!と言いながら、しぶしぶ帰って行った彼女はたまに連絡をくれます。おめでとう!とベトナム語で伝えたくて、ベトナム語を教えてもらった流れで少し他の単語も教えてもらったのですが、日本語によく似たものがいくつかあったのでご紹介します。
・結婚→ケッホン ・注意→チュイー ・感動→カムドン ・お茶→チャー など、ベトナム語なの!?と思わず聞き返してしまうほどに日本語によく似ていました。
そもそもベトナムは、お米を食べたり南北に長い形をしていたりと、日本との共通点を多くもつ国です。また、ベトナム語も日本の漢字と同様に中国から影響を受けているので、一部似ているところがあるようです。ただし、ベトナム語には声調(高い・低い・上がる・下がるなど)があったり母音や子音が多いので、習得するのはかなり難しいそうです。日本語も難しいと聞き及びますが、そう考えると、外国から日本に来て働くことがいかに難しく努力が必要なことであるか、特定技能実習生を始めとする外国人労働者の方々には頭が下がります。
今年度は、新卒の新入社員1名を迎え、歓迎会もかねての懇親会です。懇親会とは別に入社式の様子などは、弊社インスタグラムでも ご紹介していますので、そちらもご覧くださいね。3月に竣工を迎えた現場がほとんどですので、皆 ほっとした様子です。維持除雪など1年通しての現場や、年度をまたいでの現場もありますが、ひと時、職員同士での懇親を深めて、英気を養ってほしいです。若者や女性職員も増え、賑やかに過ごしました。この調子で、新年度に向かっていきたいです。                                    (※百)
さて、4月になっても雪が降ることのある釧路管内。4月2日(木)、釧路市では約22㎝の降雪に見舞われました。白糠町では、さらっと降ったくらいでしたし、この季節 積もっても日中には溶けてしまうくらいですが、除雪に関わる企業にとっては目の離せない状況です。というわけで、除雪を請け負う弊社としても、職員全員が集まって懇親会を行うのは、この季節になってしまいます。4月10日(金)、職員が一堂に会しての懇親会を設けました。職員数が増えると、会場を押さえるのも大変ですが、久しぶりの飲み会に、皆で盛り上がったのでした。
社内に備蓄しているブルーシートや電池などの数量・有効期限を確認。同じく、緊急時用の食料・水・簡易トイレ等の数・有効期限を確認します。ペットボトルの水は大体2年の賞味期限が多いようで、今回 期限切れのものが数多くありましたので、早速 買い替えして備蓄しました。
こうした訓練の結果を安全衛生管理者が集約し、BCP (事業継続計画) に反映していくことになります。訓練は2時間もかからずに終了しました。
くしくも同日の4月20日(月)午後4時53分ごろ、東北 三陸沖を震源とする最大震度5強の地震が発生したことは記憶に新しいですね。白糠町の震度は2でしたが、訓練実施当日に地震に見舞われるなんて、ビックリです。訓練の大切さを実感したところです。それにしても、青森や岩手や宮城の皆様は、さぞかし驚かれたことでしょう。廃ビルの外壁が剥がれて落下した様子などをニュースで拝見しました。どこの自治体にもいえることですが、人口減少で廃屋が増えているという状況があります。災害発生時の被害も鑑みて、緊急事態への対策は自治体ぐるみで考えることも必要ですね。実際に災害が発生したときには、弊社も釧路建設業協会の一員として、釧路開発建設部や北海道と協力しながら災害対応することになると思われます。今回の訓練より もっと複雑な行動が求められることが予想されます。臨機応変に対応しつつ、地域の安全確保に努めたいと考えた緊急事態訓練でした。    (※百)
その後、社内に災害対策本部を設け、安全衛生管理者は電源確保や道路パトロールなど、必要な指示を出します。いずれの指示も社内イントラネットを使用してのものになりますので、携帯電話が欠かせません。職員は、指示に従って備品の確認をしたり、道路パトロールに出て異常個所を確認したりします。
4月20日(月)、弊社BCP (事業継続計画 )に従い、緊急事態訓練を行いました。訓練は以下の状態を想定したものです。
午前9時00分、釧路沖震源の深さ10㎞、震源の規模 (マグニチュード) 7.0。白糠町の震度5強。大津波警報が発令され約15分で到達する予定。
ご存じのとおり、白糠町に面した太平洋沖にある千島海溝を震源とする大規模地震が30年以内に発生する確率は 既に90%に達しており、発生した場合の予想死者数は10万人に上ると言われています。白糠町に営業拠点を置く弊社としては、巨大地震発生時にも素早く事業を継続し、災害対応に当たるべく、事業継続計画 (BCP) の維持が重要であり、そのためにも常日頃の訓練が欠かせないものであると考え、緊急事態訓練を毎年実施しているものです。
地震発生時には、まず自身の安全確保が大切です。日中、業務中の地震発生時には、社内にいる職員は本社屋上に避難することになっています。屋上は実質4階建ての高さになりますので、津波発生時にも十分安全を確保できるものと考えています。それから、弊社イントラネットを使用して、各自 状態を報告します。総務部で、職員の安否をまとめます。
テレビのニュースで、桜前線の話題がひと通り落ち着いても尚、道東では桜の開花まで もう少し掛かりそうな今日この頃。、みなさま、如何お過ごしですか。4月下旬ともなれば、日中最高気温も10℃前後。陽当たりのいい南向きの斜面では、可愛い花々も顔をのぞかせています。北海道では家の外にある灯油タンクから自宅の煖房や湯沸かし器に灯油を供給する仕組みですが、やっと灯油の減り具合が緩やかになって、ちょっと嬉しい季節です。いつまで続くか不透明なイランによるホルムズ海峡封鎖の状況にも、明るい兆しがないものかと期待してしまいます。エネルギーの安定供給は、誰にとっても重要な課題です。様々なものの値上がりが続く中、石油原産国である中東の政治的安定が一刻も早くなされることが望まれますね。やっと暖かくなってきた道東で、桜の開花を待ちつつ、ゴールデンウイークになだれ込むという4月末です。季節の変わり目、風邪などひかれませぬよう、皆様もご自愛ください。
令和8年4月27日
6.ゴミの分別は正しく行いましょう!
4.新入生、頑張って!
3.外国で働くって、想像できない…。
2.年度末の懇親会です。
避難する時には、ノートパソコンやハードなど、持ち出すものも決めておきます。
↑写真は、屋上に避難した職員たちです。
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。
7.ちょっと気になる新聞記事。
今回は、4月10日(木)の北海道建設新聞から、「仕事とウェルビーイング」 に関する意識調査結果についての記事をご紹介します。
5.社内で表彰です。
1.緊急事態訓練を実施しました。