束の間、秋です。
令和8年9月28日
労働者を一概に年齢で区別するのは如何なものかと思わない訳ではありませんが、社会の仕組みとして社会保険的にも、65歳から74歳を前期高齢者、65歳以上を後期高齢者と呼ぶのが一般的なようです。このように表現されると、自身が当てはまる年齢になった時、それまで意識しなかったにも関わらず、「そうなんだ~」 と思わずにはいられなくなる気がします。放っておいてくれれば、意識することもなく、これまでの延長で ずうっと働くつもりだったのに、年金のお知らせなんか受け取った日には、「働いちゃダメなの?」 なあんて気持ちも湧いてくるってものです。周りを見渡すと、定年を区切りに一旦仕事を辞めて身軽になりたいって方もいらっしゃいますし、少しでも収入があるうちは働きたいって方も、色々です。狭い範囲ですけど、周りで、仕事を引退して、その後が ずこく楽しそうな方を そんなにお見かけしないので、今のところ、どちらがいいかは判別しかねますけど…。これまで生きてきた中で、「役に立つ」 ことが良いことだという刷り込みがあることも否定しにくいですし。その人なりの幸せを追いかけるしかありませんね。
弊社も例外ではなく、人手不足ですし、職員が高年齢化していることも事実です。次々と65歳を超える職員が、今後出てくることは否めません。幸い 「アクティブ・エイジング制度」 がありますし、実際に65歳を超えて働いている先輩職員もいるので、参考になると思います。建設業のシニア活躍期待年齢は67.4歳だとか。あまり期待されてないようにも感じますが、こうなると気になるのは辞め時ですね。「身体的な負担を軽減する環境整備が求められる。」 と記事にはありますけど、それってシニアにもどんどん働いてほしいってことだと思っていいのでしょうか。自身の健康状態とも相談しつつ、先輩職員のアドバイスも欲しいところです。定年なあんて、ずうっと先だと思っていたら、いつの間にか 間近に迫っているっていうのが現実です。自分のウェルビーイングをつかんでおきたいものですね。
9月6日(日)、白糠町西庶路 (ニシショロ) 連合町内会開催のパークゴルフ大会が開催されました。この大会は西庶路地区の皆さんの親睦と交流、健康づくりを目的に3年前くらいに始まりました。当日は天候にも恵まれ、多くの参加者が集まり、和やかな雰囲気の中で大会がスタートしました。日頃からパークゴルフを楽しんでいる方も、久しぶりにクラブを握る方も、声を掛け合いながら、それぞれのペースでプレーを楽しみました。
パークゴルフは、自然の中で気軽に体を動かすことができるため、健康づくりや運動不足の解消にもつながります。コースを歩きながら体を動かすだけでなく、仲間との会話を楽しめることも魅力の一つです。コースでは、ホールインワンやナイスショットに拍手や歓声が上がる一方、思わぬプレーに笑いがあったりと終始明るい雰囲気に包まれていました。年齢や普段の交流の有無に関わらず、同じコースを一緒に回ることで自然と会話も増え、参加者同士の親睦を深める機会となりました。
競技終了後には、順位発表でプレーを振り返りながら談笑する姿も見られ、参加者の皆さんにとって楽しいひとときとなりました。私の結果としては、一緒にプレーした方に打ち方を教えてもらったりして、昨年より少しだけ順位が上がりましたが今年も参加賞だけでした。この大会は、体を動かして健康づくりに取り組むとともに、地域の皆さんとのつながりを深める貴重な機会となりました。今後もこうした地域行事を通じて、皆さんが健康で楽しく交流できる場を大切にしていきたいと思います。         (※恵)
今回の短編動画で建設業で働いている職人さんの技術の凄さを感じました。まだまだ自分が知らないことが沢山ありました。総務部でも現場の安全パトロールに参加することがあるのですが、実際に現場でどのような作業が行われているか間近で見れるのも貴重な経験なんだと改めて思いました。普通に生活していたら目に見えないような部分にも職人さんたちの技術が施されていて支えられているのだと、建設業に携わるお仕事を通して実感できます。このような短編動画を通じて様々な方々に建設業の魅力が広がれば、将来を担う職人さんがもっと増えるのかなと思いますし、そう願っています。今回ご紹介した短編動画を 「匠のモノサシ」 で検索していただき、ぜひご視聴いただけると嬉しいです。     (※咲)
最後に橋りょう特殊工ですが、橋を作る工事になくてはならない装置 「緊張ジャッキ」 という機械が紹介されていました。この機械は、油圧でPC鋼線をお互いに引っ張ってコンクリートに緊張力を与えるもので、コンクリートにPC鋼線を入れて予め強い力をかけて圧縮しておくことで、ひび割れを防ぎ、耐久性・耐震性を高めているんだそうです。この動画で実際の作業をされている時にかかった最高圧力は55MPa(メガパスカル)これは指先1本におよそ560kgの負荷がかかるのと同じレベルなんだとか! 「初めて橋の仕事をした時に こんなに面白い仕事があるんだと思い、仕事が楽しいと感じること。安全に作業を終えることが職人技」 と語られていました。
次に鉄筋工です。建物の耐久性・耐震性を確保する重要な役割を担っています。建物のコンクリートの内部に配置する鉄筋を固定するために使用するのが 「鉄筋結束機(てっきんけっそくき)」 と呼ばれる工具。鉄筋結束機がない時は熟練の職人さんが手作業でやることもあるんだそうですが、この工具を使用すれば1箇所あたりわずか0.8秒という早さで作業効率もアップするそうです。鉄筋工の現場では、鉄筋が当たらないように声かけは欠かさず、「ミリ単位でちゃんと見てちゃんと納めて作業をすることが職人技」 と語られていました。
8月の総務部会議の際に、北海道建設新聞の とある記事を見ました。
国土交通省より、中小建設業者の担い手確保に向けた新たな取り組みとして、建設業の魅力を中高生や保護者にアピールするテレビ番組と短編動画配信がすでに開始されています。日本テレビで全10回に渡って放送された、「匠のモノサシ」という建設職人のドキュメンタリー番組です。工具や重機など、現場で使用する道具を取り上げて、専門性の高さやプロの職人技が窺える番組で、2分30秒の動画ですので どなたでも気軽に視聴することができます。
全10回のうち「塗装工」、「鉄筋工」、「橋りょう特殊工」 をピックアップしてお話します。
まず初めに塗装工です。建物の内装の壁に塗料を塗って最終仕上をするのが塗装工の職人さん。その際に使用される工具のうち、「筋違刷毛(すじかいばけ) 」 という刷毛が登場。塗装工の中でも 「特殊塗装」 という技法があり、一般塗装の上に木目や石の模様などを描いたりすることを指すそうですが、この動画では全国大会で賞を取った女性の職人さんが実際に特殊塗装で作業している様子を見ることができました。「塗装工は仕上職ですが、1番綺麗に見えるところなので、当たり前に綺麗に仕上作業をすることが職人技」 と語られていました。
ところで、子どもたちが首から下げているのは 『けんせつ体験フェスタ』 のスタンプラリーのカードです。それぞれのブースを体験すると、係の方がスタンプを押してくれます。スタンプを集めて、最後に本部でガラガラを回して景品をゲットするという しくみです。聞くところによると、この日の来場者は約1700人。用意されていたスタンプラリーのカードは500枚とのこと。スタンプラリー出来なかったお子さんも いらっしゃるかもしれませんね。いつもこの季節に開催予定だと思いますので、次回に期待ですね。
このフェスタには、釧路建設業協会会員である弊社からも、副社長と専務がお手伝いさせていただきました。会場設営、運営など尽力されたみなさま、いつもありがとうございます。今のところ、台風などの被害を免れている北海道。もうちょっとすると、冬の除雪も始まります。これからも力を合わせて建設業を盛り上げたいですね。            (※百)
高所作業車や除雪車の乗車体験は、いつも大人気です。体験しているのは、ほとんどが小さいお子さんですけど、私も乗ってみたいなあ~って、いつも思います。今年は、北海道建設部・建設産業応援キャラクター 『めえ-ぷる』 も除雪車体験の隣のブースに来ていて、いっしょに子どもたちと写真撮影していました。かわいい~。
『けんせつ体験フェスタ』 は、釧路建設業協会主催ですが、様々な建設機械を提供してくださった企業の皆様の協力があったことは言うまでもありません。機械ばかりでなく、運営のお手伝いにも沢山の職員の方が協力してくださっています。ありがとうございます。
今年も、ちびっ子に人気の 『けんせつ体験フェスタ』 の季節がやってきました。子どもって働く車が大好きですよね~。9月26日(土)、お天気にも恵まれ、19℃と比較的過ごしやすい日でしたが、会場は子供たちの熱気で熱い熱い。イオンモール釧路昭和店の駐車場に設けられた会場は 目をキラキラさせた子供たちで溢れていました。
無料ってこともあって、スペースUFOは人気です。安全帯とヘルメット装着は、弊社職員がお手伝い。親子で乗る方が多かったイメージです。例年のことなので、子どもたちも ひと通り体験したのか、順番待ちの行列も落ち着いたものです。安全・安心を守って、楽しみました。
スペースUFOに乗って、上空からカミパラを撮影してみました。高い場所から白糠町を見渡す機会はそうそう ありません。北の山並みまで綺麗に見えて感動です。この反対側には太平洋が見えるはず…。しかし、あまりの高さに ちょっと腰が引けて身動きがとれず、「もう大丈夫です~。」 て撤退したのでした。何回も乗る子供たちって すごいですね。一度は体験してみたいアトラクションです。皆さんも挑戦してみてください。
9月5日(土)、6日(日)に開催された 「カミングパラダイス」 に、息子を連れて参加しました。会場には白糠町民の皆さんだけでなく、釧路から訪れた方も大勢いらっしゃり、地域を越えて多くの人が集まるイベントになっていることを感じました。
弊社では、毎年 「スペースUFO」 のお手伝いをしています。スペースUFOは、ヘルメットと安全帯を装着して楽しむアトラクションで、毎年行列ができるほどの盛況ぶりをみせます。ヘルメットと安全帯を身に付けると、気分はまるで工事現場の作業員さんで、並んでいる最中の子ども達のお顔は期待に満ちあふれていました。私はというと、社員のみなさんがお手伝いしている中、「子どもが乗りたいから」 という口実で、子どもと一緒に3回も乗ってしまいました。地上17メートルの高さから眺める白糠町は、何度見ても壮大でした。それにしても、乗っている最中は小さな子どもでも怖いという感覚はほとんどなかったようで、これはきちんとヘルメットと安全帯をしているからなのかなと思ったりしたのでした。
他にも、懐かしさと新鮮さを楽しめる 「ナツカシヒロバ」 も のぞいてみました。竹馬やけん玉など、昔ながらの遊びが並んでいて、まるで昭和にタイムスリップしたような雰囲気です。大人にとっては 「懐かしい」 と感じる遊びも、今の子どもたちにとっては新鮮な体験。世代を超えて一緒に楽しめるのも、こうした地域のお祭りの魅力だと感じました。カミングパラダイスには、子どもから大人まで楽しめるさまざまな企画があり、会場全体から活気が感じられました。地域のお祭りは、単に楽しむだけの場ではなく、地域の方々が交流し、町の魅力を知ってもらい、地域を盛り上げていく大切な機会でもあります。今回、実際に会場で過ごしてみて、白糠町内だけでなく釧路など周辺地域からも多くの方が訪れていることを改めて実感しました。こうしたイベントが継続して開催されることは、地域のにぎわいや交流を生み出すことにも繋がっていると思います。カミングパラダイスが、これからも白糠町を代表するイベントの一つとして、地域の皆さんに愛されながら続いていくことを願っています。   (※麻)
最早9月。うっかりすると、「気が付けば 師走」 と なり兼ねない勢いで時が過ぎていくような気がします。日本人が大好きな四季がなくなって、いつの間にか夏と冬だけになるのではないかとさえ囁かれていますが、日中のポカポカ日和には、しっかり秋が感じられます。ちょっと足早ですけれど…。「ちょっと」 ではないかもしれないくらい急ですけれど…。退社時間の午後5時には夕焼けが鮮やかで、買い物などに寄り道しようものなら、帰り着くころには暗くなる日もあるくらいです。自然と帰り道を急ぐことになります。最低気温は10℃を下回る日があるかないか、それでも日中最高気温は20℃前後なので、冷房をつけるまでもなく、さりとて 朝晩は 煖房を入れようかどうしようかと、迷う日々でもあります。全国的には台風の影響、特に線状降水帯発生により、雨による道路の冠水や土砂崩れなど様々な被害の状況が連日ニュースなどで報道されています。今こそ、土木・建築の力を、災害を防ぐまちづくりに活かせないものかと、考えてみたりして…。被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。一日も早く日常を取り戻されることをお祈りしています。私事ですが、つい先日まで必要に迫られて自宅をリフォームすることになり、ほんの数週間でしたが、非日常の不便な生活を余儀なくされて、落ち着かない日々を過ごしました。親切な施工業者さんたちのお陰で、リフォームは予想以上に早く、きれいに完了して嬉しかったし、安心しました。土木・建築の仕事は、人々の安全・安心を作れる仕事だ~って再確認した次第です。生活に密着した必要不可欠な仕事なんだ~ということにも 改めて気付きました。弊社も皆様のお役に立てるよう、今後も力を尽くして参ります。秋は短く、急ぎ足で過ぎていきます。雪が降る前に、出来るだけ仕事を進めておきましょう。皆さまも、風邪などひかれませんよう、秋を楽しんでくださいね。
今回は、9月16日(水)の北海道建設新聞の記事をご紹介します。シニアに何歳まで活躍してほしいかという話題ですね。
5.ちょっと気になる新聞記事。
4.スポーツの秋、パークゴルフ大会で親睦と健康づくり
3.建設業現場のあれこれ。
1.地域を盛り上げる 『カミングパラダイス』
2.『けんせつ体験フェスタ』 も大盛況。
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。