冒頭でご紹介したマレーシアの研修に参加した際、こんなことがありました。マラッカへ向かう高速道路のパーキングで休憩したとき、お手洗いへ行きました。驚いたのは、女子トイレのほとんどが和式 (厳密に言うと、日本の和式と全く同じてはないにしても、態勢がおなじになる形式のもの) だったことです。10個以上あるうち、洋式トイレは2個でした。綺麗に清掃してあるし、私としては
「懐かしい~」 ていう感じでしたが、若い職員には違和感があったようです。考えるに、きっと生まれてこの方、和式トイレを使用したことがないのだと思います。洋式トイレしか使ったことがない人にしてみれば、それが常識であり、それ以外はあり得ないのかもしれません。それと同じですよね。生まれたときからSNSのある環境で育ったならば、それが普通ということになるのでしょう。最早、SNSのない世界には戻れません。私は、あまりSNSをチェックする習慣がないほうだとは思いますが、それでも同業他社のインスタグラムなどを見る機会はあります。皆さん、会社の魅力発信にインスタグラムを上手に活用なさっています。「こんなこと
してるんだ~」 、 「へえ~」 って 感心することが多いです。勿論、写真の影響力も大きくて、「笑顔がいいなあ~」 とか、参考にさせて頂くことも多々あります。情報発信には社内の協力が必要ですし、ご苦労も多いとは思いますが、社内の魅力発信に役立っていると思いますので、これからも拝見させて頂きたいです。
反面、たまに知人から 「それ、どこ情報?」 っていう謎の問いかけをされることがあります。誤った情報は訂正したいと思えども、術が分からず放置するのみ
という状況があることも事実です。職員の情報発信が問題というよりも、誰でもが情報発信できる時代ですから、みんなの分別が大切ということではないでしょうか。そうは言っても、日ごろ、どんな態度で生きているか、周りの人とのコミュニケーションを大切にしているか、など自身を顧みると冷汗が出てきます。メジャーリーグの大谷翔平さんのように、ちょっとしたゴミを拾ったり、自身を律する気持ちが持てるようになりたいものです。弊社のインスタグラムでも、情報発信をしています。「中の人」
は試行錯誤しながら努力している様子。社内の空気が少しでも伝わると嬉しいですね。是非、そちらもご覧ください。

5月10日日曜日に、白糠町で、「ふるさとエコ&クリーンしらぬか」、「自然の番人宣言」 推進事業の一環として、北海道が設定している 「道民環境の日」
に合わせて、毎年5月の第2日曜日に実施している全町 「春の一斉清掃」 を町内会のみなさんと一緒に行いました。西庶路の 「錦公園」、通称 「神社公園」
に集合し、公園周辺や道路や家屋周辺において、強風で飛んで来たゴミなどの清掃を行いました。当日は天候にも恵まれ、公園の桜はきれいに咲き始め、春らしい気持ちのよい朝となりました。
普段何気なく利用している公園ですが、実際に清掃活動をしてみると、空き缶やお菓子の袋、小さなゴミが意外と多く落ちていることに気づかされました。道路にもタバコの吸い殻や空き缶などが落ちていて思った以上に多くのゴミが集まり、地域の環境美化について改めて考える機会となりました。自分たちが生活する環境ですから、地域のみんなで取り組むことも大切だと思います。参加者同士で何気ない話などしながら作業をし、住民同士の交流も深まりますしね。春の一斉清掃を通して、地域のつながりや協力の大切さも改めて感じることができ、来年も満開の桜を楽しめるよう、きれいで住みやすい町づくりのため、こういった活動の参加を続けていって、普段からゴミをポイ捨てしない、落ちているゴミを見つけたら拾うなど心がけていきたいと思います。朝早くから参加したみなさん、どうもお疲れさまでした。 (※恵)
ゴールデンウィーク明け、5月9日ごろ、白糠町の桜は満開でした。陽当たりなどにより、同じ町内でも開花状態は異なり、全部が一斉に満開という訳でもないのですが…。その後も、見る見るうちに葉桜になってしまいますし、ピンクの桜を拝めるのは短い期間なのでした。
いろいろ対策をとっていても、熱中症になることはあります。もし、熱中症になってしまった場合は、迅速に対応することが重症化を防止する上で大切です。①涼しい場所へ移動する、②衣服を緩める、③水分・塩分を補給する、④首・脇・足の付け根を冷やす、⑤意識障害がある場合はすぐに救急車を呼びましょう。
建設現場における熱中症対策は、安全管理の中でも特に重要な取り組みです。近年の猛暑環境では、「自分は大丈夫」 という油断が重大事故につながります。各現場における熱中症対策マニュアルに則り、適切に対策・対応することが大切です。また、現場で作業する方のみならず、社屋内で働く私たち総務部にも熱中症のリスクはつきまといます。本社用の熱中症対策マニュアルをもとに対策を実施したうえで、健康に元気に働くためには何をすべきか自ら考え、行動しようと思います。
弊社の新年度は始まったばかりですが、続々と現場での作業が始まっています。現場で働くすべての作業員が、健康で元気に帰って来てくれることを願うばかりです。 (※麻)
ゴールデンウィーク明け頃に咲いた桜はあっという間に散ってしまい、日によってはまだ春だよね!?と疑うような気温の日も出てきました。夏もあっという間にやってきそうです。先日のニュースで知ったのですが、今年の夏は気温が平年よりも高くなる確率が60%以上あるみたいなので、避暑地として有名な釧路でも、熱中症の対策が必須となりそうです。それでは、熱中症について、簡単に確認したいと思います。
もともと夏の建設現場では、強い日差しや高温環境の中で作業を行うため、熱中症のリスクが非常に高くなります。近年では猛暑日 (気温35℃以上) や酷暑日
(気温40℃以上) も増加しており、熱中症による労働災害も深刻な問題となっています。現場で働く作業員の命と健康を守るためには、適切な熱中症対策が欠かせません。
そもそも熱中症とは、高温多湿な環境の中で体温調節がうまく機能しなくなり、体内に熱がこもることで起こる症状を言います。主な症状には、めまい、立ちくらみ、頭痛、吐き気、筋肉のけいれん、意識障害があり、重症化すると命にかかわる危険もあるため、早期の予防と対応が重要です。
では、建設現場では具体的に何をすべきなのでしょうか。基本的な4点を確認していきます。
1つ目は、「こまめな水分・塩分補給」 です。理想は、1時間に1回ではなく、20~30分ごとに少量ずつ摂取することだそうです。
2つ目は、「適切な休憩時間の確保」 です。気温が高い時間帯は無理な作業を避け、日陰や休憩所で身体を冷やす時間を設けます。特に、WBGT (暑さ指数) が高い日は、作業時間を短縮する判断も必要となります。
3つ目は、「空調服や冷却グッズの活用」 です。近年導入が進んでいる、ファン付きの作業服や冷却ベスト、ネッククーラーなどは、熱中症予防に欠かせません。
最後に、「作業員同士の声かけ」 や 「朝礼での注意喚起」 も熱中症予防に有効です。熱中症は本人では気付きにくい場合もあるので現場全体で体調確認を行ったり、朝礼で気温やWBGT値を共有して熱中症リスクを周知することが有効となります。
こちらは、クアラルンプールから高速道路で南に約150㎞移動したマラッカにある水上モスクです。マラッカと言えば、マラッカ海峡。文字通り、写真にあるモスクの向こうにはマラッカ海峡が広がっています。有名なフランシスコ・ザビエルは、キリスト教布教のため、この地から日本に旅立ったと言われています。かつてはイギリスの植民地時代もあったマレーシアは、香辛料を世界中に運ぶための要所でした。多くの船がマラッカ海峡を経て、世界中に香辛料を運んでいたと思われます。現地で頂いた料理にも
ふんだんに香辛料が使われていて、「美味しい」 と、「辛~い」 を行ったり来たり でした。毎日30℃を超えるなかで暮らすには、香辛料は欠かせないのかもしれませんね。ちなみにモスクに入るときは、女性は髪を隠さなければならないらしく、フードをかぶったり、指定の被り物をしてから行動します。マレーシアは多民族国家ですから、宗教も多様です。その中でも国教とされているイスラム教の教えに則ったものと思います。街を行きかう人々も多種多様で、特に女性の中には、目しか出さない服装の方もいらして、日本では見られないファッションに驚くこともありました。多様性に富むとは、このことか…と実感です。自由に生きていける、女性でも好きな職業に就ける、宗教に縛られない。私たちの当たり前は、ここでは当たり前ではないのかもしれません。幸せは自分で決めるものだと思いますから、色々な生き方があっても良いですよね。それにしても、何と遠くに来たものでしょう。色々なものを見ることが出来て、良い研修になりました。 (※百)
2.今年の夏も暑いようです…
3.「ふるさとエコ&クリーンしらぬか」
令和8年5月30日
今回は、5月27日(水)の北海道建設新聞から、SNSに関する記事をご紹介します。
『ちょっと一息』 は、総務部がお届けする地域の情報です。
左の写真は、マレーシアの首都クアラルンプールの中心に位置する 『ペトロナス・ツインタワー』 です。88階建て、高さ452mはツインタワーとしては世界一の高さなのだそうです。41階にある連絡通路が特徴ですね。二つのタワーを、それぞれ日本と韓国の建設会社で建てたと伺いました。建設途中に、片方のタワーに垂直でない個所が発見され、それを補うために連絡通路で両方のタワーを結んで安定させたのだそうです。このタワーだけでなく、クアラルンプールには高層の建物が数多くありました。何しろエネルギーに溢れ、活気に満ちた街で、いつもどこかに新しい商業施設が建設中…っていう印象です。それゆえ、建設途中で経済的に続かなくなって、建設中止になり放置されたビルも、まあまあ
あります。不思議なのは、建設途中で放置されたビルを15年以上も そのままにしているというところです。おおらかというか何というか、途中から引き取って建設を再開する企業がいるなら、それも良しという感じなのでしょう。
右の写真は、マラッカにあるバトゥ洞窟を背景に撮った写真です。ここはヒンドゥー教の聖地とされ、金色の立像はヒンドゥー教のスカンダ神あるいはムルガン神という軍神なのだそうです。神像の左に見えるカラフルな階段は272段。高さ約30mの階段の先にヒンドゥー教寺院があります。まさしく多民族国家というだけあって、人の数だけ宗教があります。聖地に苦行は つきもの。階段を上るのは一苦労でした。ところで、その階段の途中に野生の猿がいるのにはビックリしました。野生の猿が人に慣れて、近くまで来るのは珍しいと思うのですが、共存しているんだなあって、やっぱりマレーシアの人々のおおらかさを感じるのでした。今回の研修では、日常では知り得ない世界の様子の一片に触れることができて、貴重な経験をしました。色々なものを見て、知って、その人が豊かになるのは素晴らしいことです。職員みんなにとって、楽しい研修になりました。
今年で弊社は創立70周年を迎えました。私が入社して以来、初めて経験する海外研修はマレーシアになりました。
まずは、自分でも想像していた以上の暑さにビックリ。入国手続きをした際には、私を含む数名が自動機で弾かれてしまったため、窓口で確認していただいたのですが・・・なぜだか私だけ受付の方からずっと英語で質問攻めにあいまして、私自身は英語が苦手で何を聞かれているのかさっぱり分からず、困っていたところを社長に助けていただきました(;_;)。その後も数分間確認作業が続いてなんとか入国することができました。まず日常で英語を使う機会はないのですが、海外に行くならある程度
英語力を身に付けなければいけないのかなと感じる出来事でした。
マレーシアでは、国立モスク、ツインタワー、チャイナタウン、マラッカ海峡、青雲亭寺院、オランダ広場などを見学したり、インド料理、マレー料理、ニョニャ料理、海鮮中華料理を堪能しました。自由時間に色んなお店を見て回るのも楽しかったですし、ふらっと立ち寄ったお店でお土産を購入した際には、またまた英語でのやりとりには
なっていたのですが、多少は聞き取ることができて、知ってる単語や身振り手振りで一生懸命伝えてみたら、とても優しく温かく対応して下さいました。たとえ、言葉を上手に伝えられなくても、何とかなるんだと思いましたし、なにより、今回一緒に同行して下さった添乗員さん、現地で日本語で様々なお話をして下さったガイドさん、そして参加した社員の皆さんのお力添えのおかげで、色んなことを経験しながら素敵な研修になりました。
私も常日頃からお客様の応対や、電話対応などの業務に取り組んでいますので、職種は違うけど、笑顔で・ハキハキと・丁寧にを心掛け、正確かつ迅速な応対をしていきたいと思います。そして、弊社の一員として次の80周年を迎えられるよう今後も頑張っていきます! (※咲)
東京をはじめ日本中が、日中最高気温25℃を超えてきたなか、20℃以下の涼しい 日々が続く白糠町です。ある日、いきなり暖かくなる日もありますが、この季節、霧の出る日も多く、一面真っ白な霧に包まれる夜などは、ひときわ涼しいです。それでも10℃以上ではありますが、もうちょっとの間
煖房を手放せない状態が続きます。そんな中、めきめき成長している植物たちは凄いですね。桜も既に葉桜になりつつありますし、沢山の花が そこらじゅうを鮮やかな色で埋め尽くしていくようです。毎日、新しい花を発見しては、驚いたり、嬉しくなったりしています。一面雪で覆われた冬から、雪がなくなって茶色い土の世界になり、そこから緑の草が芽吹き、花々が咲き誇る。毎年のことですが、びっくりするくらいの変化に溢れている季節です。そう言えば、花ばかりでなく、鳥たちの種類も増えてきましたね。自宅の裏で、きれいな声を響かせているウグイスや、いつもこの季節にやって来るハクセキレイ、雀もいつもより数を増しているような気がします。生命力溢れる自然のパワーに包まれて、元気にお仕事頑張りたいですね。前年度の決算をしつつ、新年度は進んでゆくという
この狭間は、気持ち的に落ち着かない訳ですが、前進あるのみ…ですよね。皆さまも健やかにお過ごしください。
4.ちょっと気になる新聞記事。
ここらで、ちょこっと 桜 情報~!
1.創立70周年研修は、マレーシアで…。