桜、開花です。

平成28年5月30日

今回は、5月26日(木)の北海道建設新聞の記事をご紹介します。
これから暑くなるであろう夏に向けて、熱中症について危惧されています。
内地では最早、熱中症患者が発生していると聞き及びます。
北海道がいくら涼しいからと言って、油断は禁物です。現に「涼しい、涼しい」と言っている弊社本社から北に、車で約20分のところにある道東道白糠IC(インターチェンジ)辺りで作業している職員は、真っ赤に日焼けして「暑い、暑い」って言っているくらいです。
屋外で働く場合には、充分に水分補給して、塩分も補給する必要があります。
自覚症状が出る前に、意識的に気を付けましょう。
もし、熱中症が怪しいと感じた場合には、日陰に避難して、水で濡らしたタオルなどで首筋などを冷やすといいでしょう。ためらってはいけません。
出来れば、単独作業は避け、複数で作業することをお勧めします。
会社も家族も、あなたの安全を望んでいます。
健康に、安全にお仕事に励みましょう!

 4.ちょっと気になる新聞記事。

この前、ついに家の庭の桜が咲きました。
ですが、雨や強風の影響もあり、あっという間に散ってしまいとても残念です。
ここ最近は暖かい日も増えてきて、ようやく白糠にも春が到来した感じがします。
というよりも、もう夏ですが…。
先日、全国各地で真夏日になったみたいですね。帯広もとても暑かったみたいです。
それほど白糠と離れていないのになぜこんなに気温差があるのでしょう。
涼しくて過ごしやすいといえばそうなのですが…。
それはそうと、今年もやってきましたね!恋問館のソフトクリームが食べたくなる季節が!(笑)
皆さんはもう召し上がりましたか?
実は私、去年のブログに全種類制覇すると書いていたのですが、できなかったので今年こそは頑張りたいと思います!

そう言えば、北海道の人の距離感についての後日談がありまして、白糠町と帯広の距離は約100qくらいだと思うのですが、釧路地域の人にとって帯広が遠いかと尋ねると、恐らく「近い」と答えると思うのです。同じ道内の札幌に比べたら断然近い訳です。しかし、その100qを内地の人に尋ねると、ものすごく遠いと感じているらしいです。
例えば、首都圏から100qというと、東京の隣の山梨県の甲府や富士山頂までも入るらしいですから、「遠い」と感じるのも頷けます。他県に及ぶ訳ですからね。
でもその割には、友人が札幌に来た時、白糠の私に「ちょっと会いに来て」って言うのは、どういうことなんでしょう。北海道の大きさって不思議です。

ゴールデンウィーク明けの5月10日(火)は、白糠町長選挙の告示日でした。今回は現白糠町長の棚野孝夫氏以外に立候補者がなかったため、告示日1日だけの選挙活動の結果、棚野孝夫氏が当選されました。1日だけとは言え、街頭演説などで、今後の活動方針を聞く機会にも恵まれ、これまで5期の経験を活かして、6期目も白糠町のリーダーとして活躍して下さるだろうと期待しています。
お忙しいとは思いますが、健康に留意して頑張って下さい。

 その1.白糠町長選挙でした。

 3.白糠町、ちょこっと情報。

今年も5月27日(金)に、山根土建葛ヲ力会 『山栄会』安全衛生協議会の皆さんと安全大会を開くことが出来ました。
毎年、年度初めに、工事を無事故無災害で施工するべく、安全衛生の意識向上のために設けてきたこの安全衛生大会。今年も弊社職員、会員の皆様、合わせて約96名の参加により有益な時間を持つことが出来たのではないかと思います。

何かと災害続きの日本列島。4月に発生した熊本の大地震の災害復興は現在も進行中です。
建設業が必要とされる場面が多々あることは、皆さんもご存知のことでしょう。
このような社会の要望に応えることも、建設業にとって重要な使命です。
また、応えることができなければ、顧客の信用を失うことにもつながり、会社存続の危機にもなりかねないのです。
弊社社長が、大会冒頭で申し上げました通り、「地域の安全や安心に尽力する企業が、必要な企業として残る。」 ということを心に留めて、何が出来るかを考える必要があります。

さらに安全大会当日、場所を移して、国道38号線沿いの道路にて、ドライバーさんに向けての安全運転並びにポイ捨て防止を目的に、、街頭啓発を実施しました。
安全大会参加者全員で街頭に立ち、旗を振って、行き交うドライバーの皆さんに安全運転を呼びかけました。また、警察のご協力を仰ぎながら、ドライバーさんに停車して頂き、交通標識キャンディーなどの粗品をお渡ししました。快く停まって下さいましたドライバーの皆様、ご協力ありがとうございました。これからも、安全運転をよろしくお願い致します。

安全大会では、さらに北海道警察釧路方面釧路警察署 交通第1課 企画規制係長の工藤敬様に、 『交通事故の現状と飲酒運転の防止』 と題して講話をお願いしました。
釧路管内では、平成28年に入ってこれまでに9件の交通事故により9名の方がお亡くなりになっています。
飲酒運転による交通事故でいちばん最近に起こった事例は、釧路市愛国で発生した飲酒運転による歩行者の死亡事故があります。
飲酒運転が厳しい批判の対象となり、あるまじきことと認識されていると思っていましたが、警察の飲酒運転取り締まりにより、最近でも結構な人数が検挙されているのだそうです。改めて、飲酒運転は絶対にしない、させないことを徹底する必要があるとのお話しでした。
またドライバーの立場としては、安全運転のチェック方法を紹介して下さいました。
夕暮れや暗い道で一時停止する時、周りの車のヘッドライトの確認だけでは不十分ということです。
暗い色の服を着た歩行者や、無灯火の自転車にも注意しなければなりません。暖かくなると、ウォーキングやランニングをする人も増えます。
今一度、注意深く運転して下さいますよう、お願い致します。

5月19日(木)時点における北海道の交通事故死亡者数は50名。
全国ワースト11位です。これ以上の事故発生を防ぐべく、皆様安全運転を、どうぞよろしくお願い致します。
工藤様、貴重なお話しをありがとうございました。

 2.安全大会に参加しました。

←珍しい食べ物が沢山あったのですが、中でも、こちらはチーズステーキです。チーズの固まりをフライパンで焼いて、生ハムを載せて頂きます。贅沢でしょ?

→こちらは、何ともワインに合いそう。サーモンやタコが具材として使用されています。

ゴールデンウィーク後半の5月5日(木)、白糠町 中茶路にある チーズ工房 『酪恵舎』 で開かれた“山の恵みの即売会” に行ってきました。
最近はあちこちで目にするようになった酪恵舎のチーズ。
白糠町が有名になっているような気がして、勝手に喜んでいます。
酪恵舎のチーズを食べた後は、市販のチーズに戻るのが難しいとおっしゃる方もいらっしゃるほど正統派のチーズです。
暖かくなったこの季節に、ビールやワインを片手にあちらこちらと食べ歩きをするのは、何とも幸せなことです。(運転する方は、飲んではいけませんが…)
茶路めん羊牧場のラム肉串焼きなど、食欲をそそるメニューが盛り沢山で、楽しめました。
午前10時00分から午後13時30分という限られた時間の開催、というのも 『知る人ぞ知る』 感があっていいのかもしれません。
酪恵舎は、高速道路 白糠IC(インターチェンジ)を下りて、国道392号を白糠町内へ向けて走ると、すぐのところにありますから、白糠町外にお住まいの方でも、食べたくなったら高速道路をちょっと下りて、立ち寄ってみて下さると嬉しいですね。

全国的に、日中気温が25℃を超える真夏日は当たり前の日本列島。
白糠町も遅ればせながら桜の開花を見ることが出来ました。
風に散る桜の花びらを愛でながら、季節が移っていくことを肌で感じています。
とは言え、白糠町は爽やかな日々。日中最高気温も20℃に届くかどうかの日が続いています。
どうやらこんなに涼しいのは、道内でも釧路・白糠辺りだけのようです。
札幌や帯広は、ややもすると九州より暑い日があったりするようですし…。

この間、なにげに世界地図を眺めていたら、何と北海道ってフランスより南に位置することに気付きました。
北海道でさえ、そうなんですから、内地が暑いのは当たり前かも…って思いました。
白糠町では、今後、土地を無料で提供したり、町営住宅を開放したり、町外からの移住を受け入れる体制づくりに力を入れていくと聞き及びます。
夏でも涼しく、快適に過ごせるばかりか、高速道路の整備により札幌までは約4時間、東京に飛行機で行くにしても自宅から羽田空港まで2時間を切るという、考えてみたら結構素晴らしい立地条件ではないでしょうか。
いいですよ、白糠町。
暑すぎる日々にうんざりしたら、ちょっと白糠町へいらしてみて下さいね。

その2.やっと桜が満開です。

今回は、SOMPOリスクケアマネジメント株式会社 BCMコンサルティング事業部 主任コンサルタントの槇本純夫様をお招きして
『企業が取り組む大規模災害への備え
  〜企業にとってのBCP(事業継続計画)の必要性〜』
と題した安全講話をお願いしました。
弊社も2014年からBCP(事業継続計画)を具体的に作成し、災害・事故等で弊社が被害を受けても、重要業務をなるべく中断させず、たとえ中断しても許容される時間内に復旧できるよう体制を整えてきましたが、常日頃からプロとしてリスクケアに携わってこられた槇本様のお話を伺うにつけ、上には上があることを感じずにはいられません。
BCPの一環として毎年実施している緊急事態訓練において、被災シナリオとして、社員60%が出社不可能であるとか、30%の社員が負傷したなどという設定も必要であるというお話しは、当たり前のようでありながら、訓練としては見落としがちなことであると思います。
「訓練なくしてBCPの充実はない。」という氏のお話しには、説得力があります。

また、BCPを理解するために緊急事態訓練が必要であり、成功体験を積み上げるのが訓練であるというお話しにも納得するところが沢山あります。
訓練を活かすために必要なことは、以下のとおりです。

@ 訓練の目的を認識する。
A 目標を設定して臨む。
B 訓練を記録し評価する。
C BCPを見直す。
D ステップアップする

特に@とAについて、小さくてもいいから達成数値を設けること、徐々に目標レベルを上げることが大切だというお話しでした。
今回の安全講話から得た気づきを、今後のBCPの充実に活かしていきたいと思います。
槇本様、お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして、ありがとうございました。

 1.チーズで春を楽しむ。